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これがホントのハロウィン in Ireland
俺は、イタリア美女アズーリの大敗を引きずったままだった。
良かったら読んでください。
俺はアズーリとの対決は自滅して、いき消沈していた。
本当のハロウィンの日は、子供たちがお菓子を貰いにきます。本当に来ます。確か土曜日か日曜日だったので、うちのホストファザーがお菓子を買いに行きます。もちろん一緒に同行し、荷物持ちをします。舎弟です。
住んでいる周辺には子供たちが結構いたので、本当に大量のお菓子を買った。それを食べながら、袋に分けていく。つまみ食い美味しい(笑)
夕方になって、お菓子をもらいにくるので、袋いっぱいのお菓子をあげる。
秋ごろにヨーロッパ行く人は、ハロウィン用にお菓子持って行っていいと思うな。普通に喜んでくれる。あとは、ハロウィンは、みんなでパティーすると思うから。その時にお菓子あったら最高。
街はパンプキン一色になるし、雰囲気がいい。
なんか、海外にいるって感じにもなるしね。
子供たちが純粋に可愛い。めちゃくちゃ可愛い。コスプレ可愛い。
写真撮り忘れた。
俺もお菓子持っていたけど、抹茶とかだったからやめた。やっぱりチョコレートだよなと。
もう一つ。ちゃんとしたやつを。
ハロウィンは、もともと秋の収穫を祝う祭り。それとともに、悪霊などを追い払う宗教的行事。そのために、仮装をし焚火をして、悪魔たちを追い払う風習だったみたい。だが、今ではただのでっかい焚火をする若者。
ホストファミリーが、おっきい広場みたいなところに連れってくれて、若い子たちがいろんなものを燃やしているのを見せてくれた。危ないから、車からみたけど。ソファ燃やしていた。じぇじぇじぇ。
いろんなところで、焚火やっているから、ハロウィンの日は火に要注意。
読んでいただきありがとうございました。
ハロウィンはお菓子を配るよっていう同志、フォローよろしくお願いいたします。
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