はじめまして
はじめまして。
発信するというのは滅多にやってこなかった矢口。
TOUCAというプロジェクトに参加するにあたって、noteを始めます。
自己紹介
矢口空哉(やぐちくうや)
東京生まれ東京育ちの21歳で大学4年生。
5歳からサッカーをやっていましたが、20歳でサッカーサークルをやめてからは海外サッカー観戦を趣味としています。
大学では観光について学び、就職先は宿泊施設を運営している企業に内定をいただきました。
特段、面白い過去があるわけではないですが、細かい部分でターニングポイントとなるような出来事があったので、機会があればnoteに書いてみようと思います。
TOUCAとは
今回私が参加するTOUCAというプロジェクトですが、参加することを知り合いなどに話すと「それで、なにするの?」と聞かれることが多かった。
簡単に言うと、1年で4つの宿泊施設へ行き主体的に学ぶフィールドワーク。
詳細はこちらから、
実際何をするのか、私は「自分次第で何でもできる」と答え続けてきました。
自由度が高い分、何をするかがフワッとしていると何もできないこともあるので、難しい面ももちろんあり、
しかし「現地で見て、考えて、動き、自分の糧にすること」は、何よりも魅力的なポイントだと感じていました。
TOUCAに参加しようと思った理由
一言で「人としてレベルアップしたい」というのが大きな理由。
抽象的すぎる理由ですが、いくつかの理由を考えた時に、根本にあるのはこの一言。
先ほど書いたように「現地で見て、考えて、動き、自分の糧にすること」が魅力的だと感じたこと、就職先との親和性、単純な好奇心 etc… 色々理由はありますが、どれも人として成長したいから考えていることでした。
1年間参加するTOUCAを通じて投稿していく予定のnoteを読んでいただき、最終的には「こいつ人としてレベルアップしたなぁ」と思っていただけたら嬉しいです。
おわりに
長々と書きましたが、今後はラフに日記のような形でnoteを書いていこうと思ってます。
全然違う話なんですけど、音楽で思い出を呼び起こすことってありますか?
私は多々あります。
何かをした時にずっと聞いてた曲を後からたまたま聞いた時に、その時のことを思い出す、的な。
旅行の思い出、サッカーの大会で優勝した思い出、女の子に振られた思い出。
良いことも悪いことも音楽で思い出すことが多くあります。
今、このTOUCAが始まる瞬間も聞いてる音楽で思い出すことがあるかもしれないと思ってます。