〇〇さんと〇〇さん
Entôに来て2ヶ月半。
思ってたよりも島には色々あって、不自由な面はあまりないような気がしてる。
海士町での生活はさておき、さておけないぐらい色んなことをやらせていただいており、12/19(火)にはEntôにて自主企画を実施。
抱えていたテーマ、「ゼロイチ」
というのも、TOUCA2期生である矢口の海士町におけるテーマの一つが「ゼロイチで何かを企画し実行する」というもの。
今回のnoteはその企画についてふわっとお伝えできたらなという内容です。
詳細については次回のnoteで。
そもそも何をしたのかというと、
島前高校生と株海士スタッフの交流会
何を考えていたのか
島前高校生とEntô近いのに、全然遊びに来ないじゃん!ってところから始まり、肩書きは置いといて「〇〇さんと〇〇さん」のように相手の名前を呼べる関係になれたら最高だよね。そんな場を生み出そうと頑張ってました。
結果的には有意義な空間を生み出せたのではないかな、、と思っております。
参加者からの声も嬉しいものがたくさん!
みなさまのおかげ
とはいえ、自分一人では何も形にならなかったのが正直なところ、
隔週でお話ししてる事務局の幹人さんやEntô内のメンター白水さんなどなど、適当に喋ってるだけの壁打ちや急にトントン拍子で進んでいく計画、常に助けられながらなんとか企画をやり遂げたなぁというふりかえり。
元から「ゼロイチ」に抵抗感あった自分としては、今回「ゼロイチ」を一回やったことで多少なりとも今後の動き方に変化が生まれそうな気がしてる。
まだまだ抵抗感は拭えませんが、引き続き対処。
やりたいことやらせていただけてるのは、当たり前じゃない
TOUCA全体を通じてヒシヒシと感じていること。
これからも周りに迷惑かけつつ、社会人になっていくのでしょう。
それと同時に周りに還元できる人になれるといいな、なろう。
SPECIAL THANKS
今回の企画に関わってくれたみなさま