こんばんは、お茶です。ただの独り言です。
自分の過去の投稿みて今となっては笑い話です。実際、笑えませんが笑笑
あれから時は経ち、今は社会人をしています。
しっかり自立?しようと思い、今年の4月から一人暮らしも始めました。
でもまだまだ色々な人に迷惑をかけてばっかりです。
パチンコ、パチスロも辞められてません。
最近はポーカーにもハマってしまいしっかり養分ギャンブラーとなってしまいました。
今回なんで投稿しようと思ったのか、それはほんの気まぐれです。
今は22時40分。遅い時間です。もう寝ないといけません。
でも、なぜか寝られないので投稿しようと書こうと思いました。
さて、何を書きましょうか。
実際、そんなに書くことはないのですが一人暮らしというのは、知らぬ土地にいるというのはいささか寂しいものです。
家に帰っても誰もいません。
セコムが「オカエリナサイ」といつもの調子で言うばかり。
それに対して僕もただいまと言っているのもどうかと思いますが。
まあ、最近は元カノに会いたいなと、今何してるのかなとなんかふと考えてしまいます。
これはきっと寂しいからですよね。
きっと
かつてこんな僕にも彼女という存在がいました。
素直な感情の持ち主で純粋で優しい子でした。
とても綺麗な子でした。
まあ思い出は美化するものですから美化させているのかもしれませんが、、
でも、僕には勿体ないと思えるほどのとてもいい子だったのは確かです。自慢できる女性でした。
先程言った通り、色々あって別れていて連絡もとってはいないので彼女が何をしているかなど僕にはわかりません。
だからこそ会いたいなという気持ちが強くなってしまっているのだなと思います。
これは誰にも言えません。恥ずかしいので
なのでここに書きます。
僕は今でも好きなのです。
いや、それはきっと今寂しいからそう思っているだけです。
あの時、しっかり、ケジメをつけ、きっぱりと別れました。後悔はなかった。今でも後悔はない。
でも、やっぱり笑笑
まあそんなこと言ったところで何も解決はしませんが、このまま美しい思い出として心の中にしまっておくのも一つの楽しみなのかなと思います。
そんなくたびれた、いやくたびれている社会人の独り言でした。
お終い