ゥヮ――陳情令37~39話
【第37話 操りし者】
お嬢様じゃん
おいしそう
猫を利用するためだけに殺したやつ許せんぞ
くそホラーじゃん
ゾンビの扱いがよくわからない
え
そんなかっこいい謎の技が…
簡単に血を差し出すなんて良い子たちだ
ええ……
義城篇で活躍するはずの人間!!!
すでに故人!!!!!
舌を……
イルミ・ゾルディックの方が優しい気がしてくる
ゥヮ――
思追かわいい
変装は古典的!!!!!
温寧~~~~~!!!!!!
がんばれがんばえ
これがスーパーセコムか
降災 かこいい
毒とは
義城篇で活躍するはずの人間!!!
すでに故人!!!!!
生き返らせたいんですか?何としても?
【第38話 束の間の安息】
ほんとに安息か?
ただの想い出アイテムじゃないんか
女子!
義城アピールがひどい
ゥヮ―――――
最悪の出だし
目が見えずにあれだけのことができるのに運命の相手わからんのか
3年も?!?!??
ああ…
あああ……
あ
あああああああ
鬼舞辻無惨もびっくり(鬼滅の刃はアニメしかみてません)
呪われてるのか
【第39話 こぼれ落ちた飴 】
仇で返したってレベルじゃねーぞ
(じゃんぴん…だれだろ…)
薛洋のことわかってあげたい
ゥヮ――
女しか信用ならんにゃあ!!!!!
仮面の
血に写る画きれい
は?
ヤメロ…ヤメロ…
愛おしそうな顔をするな…
薛洋のことわかりたくない
なんだよ
なんなんだこいつら
性善説の人間…
……
仙子に噛み殺させるのが一番むごい殺し方なのか
かわいいね
運命のボタンをかけ間違えた人間たち…
音楽も急に魔法ぽくなってきた
え!!!!!!!!!!!!!!
思追!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ま????????????????
マジじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!
我々は択蕪君を信じるしかないのだが…
わかったこと
・姉に1話だけ見せたら「白目が上手い」って言ってました
・いまだにゾンビの立ち位置?存在?死んでるのか生きてるのか意志があるのかないのかがわからない
・宋嵐は死んでない
・憧れのふたりに片思いしてふたり分振られた気持ちになるみたいなやつがめちゃくちゃだいすきなので思追に想いを馳せてしまったらHappyになった
>なんかこう、16年後に大人になった阿苑が出てくるのかなって思ったけど、嫌な予感の方が大きい(過去note)
・死体が写ってないからワンチャンって思いつつ、全然陳情令のこと信じてなかったな…
・単純に薛洋は詭道へ歩んでいったが故に闇に負けた場合の魏無羨の姿なのかなって義城前までは思っていたんだけど、
>薛洋チャン別軸で動いてない?!運命のボタンをかけ間違えた魏無羨だと思っていたのですが。(過去note)
江おじが魏無羨の小指を轢いていればこうなってたんだろうなっていう地獄の側面(だからといって、無情の殺戮が起こらなかったわけでもない)
でも実際、自分が結果論として大切な人を殺して悪になってしまったことにより自死したのは暁星塵で、暁星塵と薛洋で忘羨だとおもってたところがどちらもルート違いの魏無羨だったが本当に本当に陳情令の<s>意地悪</s>すごいところだなあとしみじみと感心してしまった。2人でひとつのプリキュアだった。ついでに宋嵐が忘機じゃなくて江澄になんだよね。運命の二人ではなかった。つらい。
ついつい忘羨軸で考えてしまうのも物語構成が上手い証拠…。
薛洋みたいなキャラクターってだいたい同情の余地みたいな過去が出てくるじゃないですか、ちょっとやそっとじゃ同情しないぞ!と意気込んでいても、そのエピソードが物語上いろんな人に当てはまるだろう(まだわからないけど金氏もそうでしょ、、ぜったい、、もーくんも、)按配がめちゃウマで過去現在未来への相乗効果マシマシでゥヮ――ってなる。
ふと思ったんですけど、阿苑が薛洋、金凌が暁星塵になる可能性もあったのかと思うとマジでゥヮ――すぎない?
所説あると思いますが、個人的には暁星塵と暮らした3年間で絆されたというか、初めて優しくされてうれしくなっちゃったんだろうな説かな…。
7歳の子供が3年たっても10歳だし、わからないよな。
暁星塵がずっと正しかったから、愛情があったから、疑わずに信じてくれたから薛洋は義城から離れられず、あーじんが傀儡(になってなかったらしい 死んでない…?ただ目が見えず舌を抜かれただけ…?)になっても意識を保って(??)終止符を打てたのがこの物語の良心なので10話で暁星塵が「血縁より志を重んじる」と言ったことに対してニコニコする魏無羨とか、志のために詭道に進んで後悔をひとつもしていない魏無羨とかいろいろ…考えると…すごいな…(すごい)
みたいなことを各種義城編の感想など読んだり過去見直してもっと、掘り下げたかったけど、それはそれでまた先のネタバレくらいそうだったのでHIGH SCOREを読み直しました。薛洋は現代に生まれて藤原めぐみになってほしかったね…。
とりあえず、ここから全ての解決まで義城で戦ってしんどいのが最後まで続く思ってたから全く意図しなかったし、意外と短く済んで良かった(良くはない)
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