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【エギング】警戒心が高いと噂の春のアオリイカ(親イカ)を釣る方法


こんにちわ
普段アジを釣ってますが、春と秋にはアオリイカを狙うエギンガーになる私です😆


アオリイカと言えばイカの王様と言われてます


ショアから狙う釣りもので難易度が高いということと「親イカを釣ったぞ」というステータスが欲しいとするエギンガーで賑わいます


北陸の春の親イカ祭りですね💖

アオリイカエギング


  • 数を釣るなら秋

  • 大型を狙うなら春

  • 春は釣れたら1キロを超えてくる



1キロを超える大型のアオリイカを釣るエギングには浪漫がありますよね✨


晩秋の500gのイカでも引きごたえがあって楽しいのに、1キロを超えてくるとあの独特なイカの引きは一度味わうと病みつきになります


実は、意外と釣り方は簡単


  • 釣り方がわかんない

  • 親イカなんて敷居が高い

  • どこにいるのかわからない

  • 大きすぎて怖い

  • エギはどれがいいのか?



と、沢山の疑問や不安があると思いますがアオリイカは藻場で産卵します


春の大型のアオリイカのエギングのヒントはステイすることです


どれぐらい放置するかはその時の気分でOK


案外、警戒心が強い親イカは放置しているだけでエギに乗ります!


ステイはわかりやすく言うと『放置』(何もしない)


何もしない方が釣れるという奇跡の釣法だよ✨


イカがエギを抱いたらわかりますし、何よりギュンギュンドラグが出ます


あ、ドラグは硬すぎず緩すぎずが良いですね✨


エギは自分の好きなエギで良いと思います(^^)/



私は、ケイムラ系(蛍光紫)のエギを使います♪


逆に激しくエギを動かし過ぎるとイカが警戒するので動かすならソフトに大きくです!


さぁ楽しくなってきた!
エギングもアジングもどちらも楽しいですね💖


タモは絶対に必要なので忘れない様に(^^)/


それでは皆様ご安全に


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