「一人言」15
私は昔から国語が好きだったので、何となく「書く仕事」に就きたいとは思っていました。
ただ、やっぱり才能であったり語彙力の無さなどを考えて諦めておりました。
LINEでごく一部の人の目にだけ触れる形で、自分の思いを書いたりしていましたが長男に
「Twitterで書けば?」と言われTwitterを始め、いろんな方と繋がるようになり、その流れでnoteも始めるようになりました。
Twitterは文字数が少なく言いたいことのすべてを書くことが難しいので、noteで書くことはとても楽しく、自己満ですがいろいろと書かせていただいています。
私の拙い記事がどれだけの方の目に触れているかはわかりませんが、LINEに書いてた時よりももっと自由にもっと幅広い方々に読んでいただいてることが、今の私には楽しいことです。
前置きが長くなりましたが、今回は
「向いてないこと」について書いていきます。
一つだけ確実に向いてないとわかることは「結婚」です。
実は私はバツ2。
バツ1まではよくある話しですが、バツ2になると引かれることも多いです。
まぁ懲りてない。慎重さが足りない。
単純で人のウラを読まない性格ゆえに、相手のことをそのまま信じてしまう。
騙されたと思ってる訳じゃなく本質をきちんと見てなかったことが原因です。
前置きが長くなり過ぎて本文が短くなりました。
この話しを次回続けるかはわかりませんが、とりあえずここまで。
長文、駄文失礼しました。