6/29日にABEMA Primeで共同親権を扱った。
コメンテーターとして
超党派で作っている共同養育議連の会長の柴山議員。
共同親権の問題点訴える弁護士の会の橋本智子弁護士。
2人が議論を交わした。
橋本弁護士は親子断絶を教唆して有罪になっている弁護士だ。
最初の会話だけでも太字のところのように嘘が散りばめられている。
その後も
民法766条を上手に活用することによって、共同親権と事実上近い状態にすることができます。
など嘘をついている。
橋本弁護士の主張は石井議員のデータと照らし合わせれば嘘がよくわかる。
極め付けは裁判所を信用と言いつつ後に裁判所の運用が脆弱として矛盾した意見を言っている。
嘘つきの矛盾はところどころに出ている。
DVや虐待は親権が有る無し関わらずに起きる。
DVや虐待基本警察が介入し刑法で裁きしっかり被害者を保護をやるべき案件
共同親権は子どもの権利条約と児童心理研究に基づく養育の指針
そこをしっかり基準として共同親権を考えなければいけない。