先日、埼玉県議会の自民党県議団が小学3年生以下の子どもを自宅に残したまま保護者などが外出することなどの放置を禁止する虐待禁止条例の一部改正案を提出した。
「放置」の例として、は次の通り。
これ等に主に主婦からの強い反発があり取り下げた。
そもそもなんでそんな条例が議論に上がったのか?
埼玉県の抱える大きな問題として蕨市、川口市を中心としたクルド人問題がある。
こんなリアルな実害報告もある。
なぜ執拗に女性を狙うのか?
要は違法入国者が強制的に日本に在留する理由を作る為だ。
ここでも弁護士会の左翼が暗躍している。
現状、違法入国者に対して立法が追いついていない。
問題はクルド人だけではない。
特殊詐欺などにより、家の中も安全ではなくなってきている。
車内放置による死亡事故も後を経たない
その他
路上痴漢、中東系、韓国系
女性警察官を包丁で脅すネパール人
中学男児を車で轢くネパール人
空き巣のベトナム人2人組。
男性韓国人による暴行事件
など埼玉全域で増えている。
対応を遅らせているのは共産党・社民党絡みの議員
今回提出され撤回された条例は、まだまだ稚拙ではあったが
県民の生命、子供の命を守るべくして県議会に上がったことは国民は考えなければならない。
子供を取り巻く環境は年々悪化している。
行きすぎたプライバシーや警察、裁判所の杜撰な対応もある。
子どもを見守る目を増やす事で見守る社会はもっと真剣に考えて行かなければいけない。