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親子を引き離すための詭弁 ①

家族解体志向の左翼が家族解体プロパガンダを強めていきている。
一見するとまともそうに見えるが、特定思想に基づく詭弁と欺瞞に満ちたパンフレットが出来上がってきた
https://note.com/kyodo_shinpai/n/n908e2a7576fa

虐待の恐れの軽視。
「どんな親でも親は親だから」
「虐待をされてきたからこそ、面会交流を通じて親子関係を修復した方が子どもにとって幸せではないか」
などという言葉で、別居親が子どもに対し虐待を行っていたような場合でも、面会交流に応じるよう説得がなされています。

先ず調停のシステムなど行政実務を無視した発言である。
本当の虐待親は児相の指導が入ったり、警察に逮捕され接見禁止になります。
そんな別居親に無理やり合わせる判例は見たことありません。

むしろ逆、
虐待親が無実な別居親に会わせないは多々あります。司法の判断的に子どもを動かすリスクより現状で児相や警察が動いていないのであれば問題ないと判断します。

なぜ、そんな歪な事態が起きるのか?
そこに単独親権の脆弱性と、捜査をしないで各自の主張だけの民事の穴があるのです。

それらを踏まえて考えれば『交流に応じるよう説得』は
手続きを踏まない虚偽DV、もしくは全く深刻ではない状況と判断されているのです。

そして、虐待親に必要なのは断絶ではなく適正化や更生を親教育支援です。

子の拒絶の軽視
小学生以下の年齢の子どもたちの 「拒絶」は、軽視されました。
「子どもにとって幸せではないか」拒否的な意見を言った場合、
「どうして?」「楽しいときもあったんじゃないかな?」
「お父さん(お母さん)、会いたがっていたよ」「短い時間ならどうかな」
「どういうふうだったら会えるかな?」などという言葉で、
別居親が子どもに対し虐待を行っていたような場合でも、
誘導的な質問がなされています。

これに関しては
忠誠葛藤、片親疎外を無視した発言になります。
環境により同居親に忖度をし、言いたくもない事を言ったり、気持ちに嘘をついたり、迎合をしたりします。


DVの軽視
「夫婦の問題と親子は別」「過去のことよりこれからのことを考えましょう」「相手を刺激しない方がいい」などの言葉で、同居中の暴力について主張すらさせてもらえない、主張したところで論点として取り上げられません。


主張したところで論点として取り上げられない理由はなんでしょうか?

きちんとした手続きを経ていなければなんの理由にもなりませんし。
離婚の原因にはなれど、子どもを実子誘拐して良い理由にはなりません

DVが起きた時のしっかり避難するのは当たり前です。
物理的暴力なら尚更です。

ですが、前述と同じようにここにも
前述した通りに更生やスケーリングの観点がわざと抜いてあります。
ということは、DV加害者がDV被害者主張を強行もできるのです。
そのような状態で裁判所は正確な判断ができるのでしょうか?



ここまで観ただけでも少しは共同親権の必要性が感じられると思います。
問題のパンフレットに書いてあるのは、
法を逸脱した不法行為を認めろ!親の気持ちで子どもの人生損しても
構わないと
言っているのと同義です。

また続きを書いて行きます。

下記リンクも参考にしてください。




























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