犯罪において立件するまでに警察・検察が関わることになる。
警察・検察それぞれがどんな役割なのかは下記リンクで詳しく説明されている。
先日の国会内、共同養育議連総会で検察は詭弁を言っていたようだ。
令和5年3月に通達されていても、今だに逮捕をしない為の言い訳を言っている
犯罪要項を満たすものは逮捕の原則を無視している。完全に職務怠慢である。
国際条約違反を犯し裁判所命令をバックれている福原愛を見ればよくわかる。
実子誘拐は刑法224条、民法820条違反である。
以上の通り、実子誘拐は犯罪であり、
犯罪要項を見たいしていれば逮捕しなければいけない。
それが法治国家での警察、検察の義務だ。
実子誘拐は親子の精神のみならず。社会的な影響も多々引き起こしている。
単独親家庭の子どもの学力、非効率、貧困率、未婚率、などさまざまな影響が後世まで続く。
警察の早急に介入出来れば
DV・虐待・虚偽申告の問題も適切に解決する。
現在、昔言われていた民事不介入なんてことは殆どない。
もし民事不介入を言い出したら、警察に対する相談、
警察相談専用電話「#9110」番に連絡してください。
あまりにも杜撰な警察、検察の対応を危惧もあり署名活動も始まった。
みなさま、どうか署名をし、コメントを記入し
社会秩序を正す力になってください。
貴方の署名が子どもの未来、
日本の家族を明るく照らします。