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20240927

・2日連続の舞浜です。今日は劇団四季の美女と野獣を観劇。もう数えることを諦めましたが、たぶん18回目くらいだと思う。

・引かれてもおかしくない観劇数だな。でも舞台観劇を趣味としている身としては2〜3回見るくらいならおそらく普通で、劇団四季はロングランが多いのでこうなる。大体月に1回のペースで観に来ていると思う。

・「そんなに何回も観て面白いの?」と聞かれても、「同じものを観ている」という感覚があまりない。一つの役を何人も担当されているので、毎回キャストの組み合わせが違うし、同じ人でも何ヶ月ぶりに観たりすると演じ方や歌い方を変えているので面白い。自分の席の位置だって違うので、見え方が違うと毎回違う発見がある。特に舞浜のアンフィシアターは舞台か客席の方へ丸くせり出しているので、角度によって全く視点が変わるのが良い。サイドの席だと、横顔を見ることになる。

・観劇は楽しい趣味のひとつだけど、私にとっては大事なインプットのひとつでもあります。色々なミュージカルを見に行きますが、ディズニー好きなのもあって特に劇団四季は好きで、ストーリーを知っているからこそ、構成の勉強になるし、演出の勉強になる。

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