何度目の挑戦なんだろう？
ダイエットと同じでやり方はわかっている、黒豆柴です🍀
本日は「英語を学ぶ必要性」の話をします。
日常の素朴な疑問や雑談を学びと成長につなげたいです。
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夫婦への新たな問題✨
息子が大学院に無事に合格した話を昨日しました。
希望の研究ができる最高の環境ではあるのですが、夫婦に新たな問題が襲いかかっています。
夫婦の楽しみは息子の活躍を応援することです。
これからは息子の大学院の活躍を研究所のページで知ることも多々あると思います。
白熊猫：なあ、まずいことになったんだゾ！
黒豆柴：ほんとだ…。
白熊猫：この研究所のページ、ほとんど英語で書かれてるんだゾ！
黒豆柴：困ったな…。
夫婦は純粋な日本人です。
かろうじて「日本語の標準語」と「日本語の方言」を話せるぐらいのバイリンガルなので、英語を話す機会がありません。
研究所のページを読もうにもほとんど英語で書かれています。
グーグル先生の翻訳も味方をしてくれますが、専門用語が多いページなので、ちょっぴり変な日本語に翻訳しているようです。
英語はスキですか✨
わが家では公用語を「英語」にしようとチャレンジしたことがあります。
しかし、ボクが英語にいい思い出がないため、毎回挫折をしています。
英語縛りで家族の会話を成立させようとしますが、無言の時間が流れるだけで会話が成立しません。
やっぱ英語必要だよ✨
なんども英語学習にチャレンジしてきた夫婦ですが、やっぱり必要に迫られないと途中で止めてしまいます。
まだ半年の時間があるため、夫婦で少しづつ英語を学んでいきます。
白熊猫：お前は、虹郎の論文が読めるようになるんだゾ！
黒豆柴：え？
物理の専門用語も英語で読む必要がありそうです。
白熊猫：なあ、研究所に潜り込んでおやつを食べながら
物理の話をするアレに参加するんだゾ！
黒豆柴：アレってティータイムのこと？
潜り込むのはマズいんじゃないかな。
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ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします✨
そろそろ本気ださなきゃ、黒豆柴でした🍀
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