生き物は飼えないな…。
生き物にはいい思い出がない、黒豆柴です🍀
本日は『生き物との思い出』の話をしたいと思います。
日常の素朴な疑問や雑談を学びと成長につなげたいです。
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綺麗な金魚さん✨
ゆにさん家の綺麗な金魚さんが亡くなったそうです。
生き物を飼うことは、動物たちとの愛情や絆を育みますし、癒やしの効果やストレスを軽減させる効果があります。
また、教育的な価値からみても大事なことです。
責任感やおもいやり、命の大切さや配慮を学んだり、子どもたちに教えたりできます。
飼い始めは塩水がよかったり、バックする黒出目金がいるなど、毎日が新しい発見です。
綺麗な金魚さんのご冥福をお祈りします。
ここからは、わが家のペット事情です。
心臓の悪い方は、読まずに『いいね💗』だけをお願いします。
妻と金魚✨
妻も金魚を 祭りの出店で掬ってきたそうです。
翌日に水を換えてあげようと外に出した瞬間、近所の猫の『家康』に食べられました。
それ以来生き物は飼ったことがないそうです。
妻の妹と蠅✨
妻の妹は、妻から生き物を飼ってはいけないと言われていたらしいです。
金魚事件があったからでしょうか?
どうしても生き物を飼いたい妹は、蠅を 2匹ビンの中で飼ったそうですが、密閉してあったため、翌日 2匹とも亡くなっていたそうです。
ボクと柴犬✨
ボクは柴犬を飼っていました。
犬は忠犬ハチ公に代表されるようにとても義理堅いイメージです。
ボクの飼っていた柴犬の名前は、『 コロ 』といって雌犬でした。
散歩も欠かしたことがなく、ご飯もいっぱい食べて不自由はしていなかったと思います。
ある日、毎晩、野良の雄犬がやってきていました。
雄犬に対して、コロは甲高い声でピーピーと鳴いていたような気がします。
いま思えば、求愛の鳴き声だったのでしょうか?
3日目の朝、犬小屋には『 コロ 』の首輪が噛み千切られて置いてありました。
犬でも駆け落ちするんです…。
それ以来、ボクは動物を飼っていません。
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ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします✨
ゆにさんの話を台無しにしてしまった、黒豆柴でした🍀
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