土用には鰻を食べるんだゾ!
妻が協力的過ぎて逆に怖い、黒豆柴です🍀
本日は『土用に鰻を食べた』話をします。
日常の素朴な疑問や雑談を学びと成長につなげたいです。
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文月にやりたいこと✨
文月にやりたいことを 5つ月初にかかげたボクですが、すべて妻の協力がなくては叶えられません。
特に『 02 うなぎを食べる』ことは家計を預かる妻の采配が大きくかかわってきます。
季節のものを季節に味わうことは大事なことですが、需要と供給のバランスも考慮しなくては経済的にかなりの負担です。
生協の国産 鰻の蒲焼き70gは、1人前 1,600円します。
半分っこしても 1人 800円の定食です。
(あ、米も汁物も香の物もない値段…。
Amazonを検索しましたが、生協のほうが安かったです。
(さすが倹約にかけては妻のほうが上手…。
うな丼✨
1人前の蒲焼70gを 2人で半分っこしました。
蒲焼は、7切れ入っていましたが、予想以上にタレと山椒が多く入っていたので、『タレご飯』でも『山椒ご飯』でも楽しめます。
(お得ですね!
土用丑には鰻だけではなく、土用たまごとして卵も食べるようで炒り卵を添えて『うな丼』を美味しく頂きました。
家計のやりくり✨
今月もわが家の家計は厳しいです。
質素にくらしている我が家ですが、ボクの父親から救援要請の電話がありました。
すでに親子の縁を切っていますが、お金が足りなくなると電話をかけてくる困った父親です。
(絶対に返すからと言いますが、返してもらったことはありません…。
来月に家族で京都旅行を計画していましたが、そのお金を回してもらいました。
(旅行は延期になり、妻には迷惑をかけます…。
実家のポストに要求額の 3倍のお金を投函して完了です。
(いつものことですが『ありがとう』の電話はかかってきません…。
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ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします✨
家計をやりくりしてくれる妻に感謝した、黒豆柴でした🍀
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