不二家の誕生日やった…。
11/16が不二家の誕生日だと知った、黒豆柴です🍀
本日は「千歳飴を探す旅」の話をします。
日常の素朴な疑問や雑談を学びと成長につなげたいです。
-----
七五三✨
七五三は、7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う行事です。
いまから15年ほど前の息子が数え年で7歳になったときに生息地の有名な神社で「七五三詣で」を行って、成長を奉告してきた覚えがあります。
数え年の5歳のときは息子が病気がちだったため数え年の7歳になったときに改めて奉告した感じです。
(いまは健康になって良かったとつくづく思います。
七五三は、旧暦の15日の満月の日に行われていたようです。
ちょうど休日で満月なので、スーパーに千歳飴がないかを見に行ってきました。
スーパーを複数、はしごしましたが、千歳飴は発見できませんでした。
千歳飴✨
奉告のあと、神社から千歳飴をいただいた覚えがあります。
また、露店に並んでいた千歳飴の長さに驚いて買った覚えがあります。
ピンクと白の飴でしたが かなり長かったです。
大袈裟に言うと30㎝ぐらいはあったような気がします。
味はどんな感じだったのかまったく覚えていません。
当時1,000円ぐらいしたと思います。
ネットで検索してみましたが、今の方が格段に安いです。
不二家の千歳飴✨
いろいろ検索したところ、不二家に千歳飴が売っているようです。
ボクの生息地の不二家はすべて消滅してしまったので、隣の県まで「千歳飴を探す旅」を企画します。
📖 不二家の誕生日
検索したときにちょうど不二家が誕生日だったらしく「X」に風船が飛んでいました。
なかなか珍しい光景に出逢いました。
風船が飛んでいるところを写メしようとしましたが、うまく撮れませんでした。
📖 不二家のミルキー
千歳飴を探す旅に出ようと思いましたが、妻から代替案がでました。
白熊猫:不二家の千歳飴なら、たぶんミルキーと同じなんだゾ!
よくよく不二家の千歳飴を見ると「不二家ミルキー」と謳ってあります。
近所のスーパーにもう一度ミルキーを買いにいきました。
ボクの妻は牛乳が好きではありません。
でも、不二家のミルキーは練乳っぽい味なので食べても大丈夫だったようです。
七五三のときの千歳飴の味は覚えていません。
千歳飴の味もわかりませんでしたが、きっと不二家のミルキーの味なんだと記憶の上書きをしてみました。
-----