🐾2024 かなえたい夢!
能登半島地震の大きさに新年からおどろく、黒豆柴です🍀
能登半島から遠く離れた我が家も震度4の地震を体感しました。
携帯電話3台から鳴り響く『 J アラート』が不安感を増幅させます。
余震が続いている能登ではもっと不安な時間を過ごしていると思います。
平穏な日常に戻りますように…。
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かなえたい夢✨
夫婦のかなえたい夢は、もちろん息子の夢です。
(これはどこの家庭でも同じだと思います。
『物理学者になる!』という息子の夢を全力で応援します。
夢をかなえるマンダラチャート✨
行動なくして夢は、かないません。
さっそく夢をかなえるマンダラチャートの作成を始めました。
もちろん息子の努力が何よりも必要ですが、そこは心配していません。
(息子は黙々と努力のできる人間であると信じているからです!
ただ、最後に運を引き寄せるのは、本人の力だけではないと思っています。
以下、マンダラチャートの解説とボクの脳内会議に触れていきたいと思います。
■ マンダラチャート
マンダラチャートは、9×9マスの中心に「成し遂げたいこと」を記入します。
中心のマスを囲む 8つのマスに「達成するために必要な要素」を記入します。
息子が夢をかなえるためには何が必要なんでしょうか?
(パッと思いつくのは『支援』と『お金』ですよね、やっぱり…。
色味をグラデーション、要素を2文字の漢字、英語を添えるとカッコイイです。
(特に意味はありませんので、こだわりはほどほどに…。
■ 支援 Support
要素の『支援』を脳内会議して深堀りしていきます。
「8つの要素」の周りには「8つの行動」を記入します。
『夢をかなえたい』という息子への『支援』とは何でしょう?
そもそも『支援』って何でしょうか?
「援助」と何が違うんでしょうか?
なんとなく『支援』のほうがしっくりきます。
『支援』の意味と感触がわかったところで、実際に「支援の方法」を脳内会議する必要があります。
すぐにイメージできる「支援の方法」は、「直接的な支援」と「間接的な支援」ではないかと思います。
■ 直接的な支援
「直接的な支援」でできることといえば、『資源の提供』と『情報の提供』です。
「仕送り」と呼ばれる生活や勉学を助けるための「お金」や「品物」のような『資源の提供』をすることができます。
また、「社会」と「政治」のような「ルール」や「大人の事情」によっても行動が制限されるため、常にアンテナを張り巡らした『情報提供』で不安の芽を摘むことができますし、『計画的な行動』で不安を回避することもできます。
他にも『夢をかなえたい息子』の障壁になりそうなのは、当人は『孤独』であるということです。
孤独感を埋めるためには、『応援の言葉をかける』ことであったり、会いに行くなど『応援行動を起こす』ことが考えられます。
また、気持ちの入らないときもあれば、道半ばで諦めようとすることもあるかもしれません。
そんなときは『励ます(激励)』ことも重要になります。
■間接的な支援
「間接的な支援」でできることといえば、『信頼』『理解』『祈願』です。
夫婦にできることといえば、なんと言っても『夢はかなえることができる』と信じることです。
また、その夢はどんな夢であるのか『理解』して共有していることだと思います。
さきほど、初詣に近所の神社に参拝してきました。
運を引き寄せるための神頼み的な『祈願』も必要です。
(家族写真を撮ったところ『登り竜』が写り込んでいました!
まだ、脳内会議の途中です。
画像を貼付けて物理の英語スペルが間違っていることに気がつきましたが、恥ずかしい気持ちも成長には大事ですので、そのままにしておきます。
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ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします✨
息子の夢をかなえたい、黒豆柴でした🍀
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物理学者を育てる子育て
夫婦の子育て記事、日常の素朴な疑問記事です。 息子の夢「万物の理論の完成」のため物理の普及活動をしています。 後進の育成、親世代との共育、…
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