聞こえますか…?
必ず兆しがあるのに気がつかないだけ、黒豆柴です🍀
本日は『あとから気づく兆し』について話をします。
日常の素朴な疑問や雑談を学びと成長につなげたいです。
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無力✨
朝から洗濯機の排水で床上浸水になり、自然の前でボクは無力でした。
でも、次はきっと何かしらのアクションを起こしてみせます。
(写真を撮っておくのも身を守るアクションになるそうです。
兆し✨
兆しは、何かが起こる前触れや予兆を意味します。
兆しは、違和感という形で家族に知らせてくれていました。
📖 妻の違和感
洗濯機から流れ出た水たちの物語を想像しながら、雑巾で水を吸い取ってバケツに貯めて排水溝に流していたボクに妻が話をします。
半年ほど 1階の洗濯機からの違和感があったそうです。
📖 ボクの違和感
洗濯機のホースの取り回しが変わっているような妙な違和感がありました。
ストレートに排水溝に向かえばいいのに複雑にクネクネしていた気がします。
📖 妻の妹の違和感
妻の妹も同じような違和感を感じています。
半年ほど前から洗濯機のホースに違和感があったそうです。
📖 妻の母の違和感
妻の母が重大な証言をします。
半年前に洗濯機の排水ホースを妻の父親が交換したそうです。
📖 それぞれの違和感
惨事が起きたからこそ、洗濯機の排水ホースにそれぞれが違和感を感じていたと証言しています。
家族で違和感について話をしていれば、排水ホースを取り換えたことに気づき惨事を防げていたのかもしれません。
未来を予測するためにも『違和感』を重要視したいです。
新たな違和感✨
階段が抜ける前兆なのか?
階段の下に白アリさんが潜んでいるのか?
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ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しづつ更新していきますので、よろしくお願いします✨
聞こえない、聞こえない、聞こえない、黒豆柴でした🍀
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