美容師の「プレイヤーとして」セカンドキャリアを構築するために☆
美容師様向けのnoteです☆
こんにちは☆
以前書いた「美容師としての賞味期限考えたことありますか?」が好評でご連絡複数頂きました☆
長文お読み頂き、ありがとうございます。
美容師のセカンドキャリア?
なんぞや?
好評だったそのblogの続きのようなものです。
いまドラマで綾野剛さん主演「オールドルーキー」やってますね〜。
日本代表まで上り詰めたプロサッカー選手が引退をしたときにどこからも必要とされず、やっと雇ってもらえた会社で奮闘する?ドラマです。
最近涙脆くて、毎週泣きながら観てます笑
「ここまで極端ではないけど、美容師も同じようなものだよな〜」って思ってます。
自分の考える
美容師としてのセカンドキャリアでベストな形は
「美容師をしながら〇〇を作り出す」
これが一番理にかなっていると思うんですよね。
美容師として働きながら、40代を迎えて、最高値まで売上水準を上げる。そのまま下げずに時間を生み出す。
できた時間で〇〇をする。
美容師としての所得+〇〇での所得
ハイブリッド系式の美容師構造
〇〇での所得幅が増えるなら美容師の仕事を調整してタイトにしても良いと思います☆
今はどんな業種においてもハイブリッド系式が良いですよね。
美容師はやりやすい職種だと思いますよ。
時間のコントロールが効く職種ですので。
〇〇と美容師の仕事がリンクしてくれば相乗効果!?
美容師に問題なのは、
美容師のことしか考えずに美容師ばっかやってきて、美容師しかできない。
美容師としてフロアでしか生産性が出ない。
大体これなんじゃないかなー?
オールドルーキーでも綾野剛が「サッカーしかしてきてないし、サッカーしかできない」みたいなこと言ってました。同じです。
でもどうです?
ビヨウシノアナタ、ホントハイロンナコトデキルンジャナイノ?
アヤノゴウダッテサラリーマンデキチャッテルヨ。
ただ、と〜っても大事なことがありまして!
美容師としての売上水準(所得)を高めた上で時間を作り出さないといけません。
水準が下がって、時間が勝手に出てきたから〇〇をする。ではダメなんですよ。
それは全てマイナスに傾いていく可能性が高いです。
上げてからやらないと。
〇〇をどう作るかが大事なんですが、その前にやらなきゃいけないことが、つまり美容師として高い水準を作りですよね。
難しくないですよ。
取り組むか取り組まないか。
まずは、真剣に考えて真実に向き合えるか。
さて、美容師さま皆様、どでしょ??
ちょぴっとだけ、形見えました?
できるんじゃないですか〜??
まず何する〜??
ナニスルノダ〜
マズハ美容師としてのスキルを最大限にタカメルノダ〜
ジャナイトデキナイノダ〜
デモヤレバデキチャウハズナノダ~
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