ダビマス/奇跡の配合リベンジ⑤(回り道)
前の投稿である程度テンプレ化できたと思ったが、面白い配合を維持するには4✕3に使う種牡馬は非Ro Na Ns Ne Ma He系でないといけないからかなり主流血脈が使えない
それ以外なら締めは奇跡の配合になるけどそこに至るまでのどこかで面白い配合が途切れてしまうなどコッチを立てればアッチが立たずという状況に陥ってしまった
そして4✕3の所で因子を稼ぐために同じ種牡馬の違う因名どうしが重宝される理由がよく分かったりして、この数日の理屈では分かっていた事が腑に落ちる感じが凄い
それはともかく自分が持っている違う因名を持った同じ種牡馬というのが先日のイベントで何個かもらったニホンピロウイナーしかいない
よりによってRo系だから締めのコントレイルと被って利用できないけど、牡馬と牝馬逆だったら牡馬側の見事系統にねじ込めるのになぁ………そうだ!ひっくり返してみよう
タイトル画像の①→②がコントレイルの肌に自家製ヒーローズオナーで締めた状態で③が4✕3を空白にした状態
見事系統にグロースターク(St系)が入るけど自分が持っているSt系種牡馬は弱いからヒーローズオナー直付に変えてみたのが④
お!ヒーローズの見事系統ってコントレイルの面白系統と一致してるしルドルフ✕ブルボンも同様だから4✕3の所を合わせればいいじゃん!
しかしノーザンダンサー系と一番下のブルボンのネヴァーベンド系ではニックスが成立しないから4✕3の所はノーザンダンサー系とニックス持ちで相性完璧を目指したい
一番候補がいるのがNa系だけどアンブライドルズソングで埋まってるから自分の持ってる因子付きの種牡馬だとブランフォード系(親系統Sw)のパーシアがいる⑤
うーん、成り立ってるけどなんか味気ない気がしていまう
そんなわけでグロースターク持ちの③まで戻して見たけどグロースタークに合わせてSt系を用意して見事系統で空いている見事系統にアンブライドルズソングと対になるNa系を持ってこればよいのね④-2
タイトル画像ではここまでだけど、父方のブルボン曾孫とノウンファクトを入れ替えても見事系統さえ合わせれば成り立つよね…などなど設計図作りの理屈が分かってきた気がする!
正しい手順か分からないけど、まず縦書きで系統を合わせて、それから個々の配合で理論が成立するかどうかを確認して微調整を加えていくのが自分に合ってそうだ
そんなわけでこの週末に新しい設計図を書いて実際に配合を進めていこうと思います