ダビマス/奇跡の配合リベンジ③(父系の繁殖牝馬)
前の記事までで決まった事をまとめた設計図がタイトル画像の通り
起点の繁殖牝馬にアドマイヤグルーヴやモズカッチャンを起用する事など決まり残る課題は父系のダンシングモスと配合するPh系牝馬
とっておきの種牡馬なのでセリではなく自家生産しようと思うが自分が権利をもっているラインナップは次の通り
第一感はネアルコ央燕だったけどクロスが発生しない事を理由に却下した
タイトル画像の血統表でクロスを作るためにネアルコを入れるとすれば母系のサンデーサイレンスの所しかない
アドマイヤグルーヴをネアルコ直仔に変えればよいのだがそんな繁殖牝馬はいないの
そうなるとネアルコを使って自家製牝馬を作るしかないが父系と合わせて2回使うのはコスパが悪い
じゃあ因子稼ぎと割り切ってもいいけどやはり勿体ない感は否めないのでネアルコ以外で考えたい
そもそもなぜサンデーサイレンスを起用しようと考えたのかというとクロスを作りたかったから
そこで前回の記事で年号の付いた種牡馬は因子を数えるうえでは同じ馬扱いと分かったという件があったけど、その続きとして因名が付いた種牡馬は別馬扱いという事も知った
自分にとって因子稼ぎの切り札がいる事が分かった
サンデーサイレンスを持ってた!これもネアルコを断念した大きな理由の一つ
これで父系のサンデーサイレンスとのクロスに加え速力因子が2つ多く稼げる
簡単に言えばアドマイヤグルーヴの所をサンデーサイレンス✕エアグルーヴに変えればいいのだが自家製なのでもう少し検討したい
とりあえずサンデーサイレンスの交配相手の条件はヒーローズオナーやノウンファクトとの面白い配合をキープ出来ること
つまり下の家系図のAとBの部分が鍵で、Bについては非Ma Hi To Ro Te でAとも被らないこと
Aについては上に加えてNe Na Stも除外と結構絞られる??エアグルーヴって絶妙だったのかも??
そんなわけで続きは明日以降にするけど、Ph系を活かす為に無理やり合わせてるのは事実
夢の続きとしてもう少し簡単な形でテンプレ化したいなと言うのがあるが、まずはこの配合を完走して手応えを確かめたい