自分
自分は今文章を書いている
文字をうち、文章を書いている。
文章を書きながら、ふと、思ってしまった。
文章を書いている時の自分というものは
本物の自分なのかと!
なぜ、そう思ってしまったか?というと
文章を書いている時の自分は
いつもの自分とは違い集中しているからだ。
あなたは、こう言うかもしれない!
文章を書いている時以外も
集中しているじゃないか?と!
あなたの言う通りである!
文章を書く以外にも、
スポーツをしている時
仕事をしている時、
もの凄い楽しい遊びをしている時、
趣味に没頭している時
など、集中している時は数限りなくある。
その時の自分というものは、
ある意味、自分という名前を借りた
別の何かになっているのではないだろうか?
集中しすぎて、周りが見えなくなる!
という言葉がある。
集中していなければ、
周囲の状態や状況を理解できる。
しかし、集中している故に、
周りが見えないのである。
自分は、何者か、になりたい!
という変身願望がある。
そう思った時は、自分であって自分ではない
何者か!になるために、
全力で、今取り組んでいる物事に
集中してみたらどうだろうか?
サポートしていただけるとひーろんもアチャイさんも『アチャイ!そんなに思ってもらえるなんて、めっちゃ嬉しいのよさ〜!もう〜最高なのよさ〜!』って喜びます(^O^)