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Merry 2023。

2023年は数秘で7。 私にとっては9。
9は最後の数字。 終わらせる、完結させる、最後、締めくくる年という
ことを昨年末に聴いて、2023を迎えた。 

2022の年末から、正確には2022年の11月初めから、何かわけわからないものが魑魅魍魎のようなものが蠢いた? それはどうやら大きなドス黒いかさぶたで、過去の傷口に覆いかぶさっていたものだった。

2023年が明けてからの3ヶ月はまさにその「かさぶた」との格闘と思われる、自分の過去の傷との対面のような、対話のような嵐のような人間との時間が続いた。 「もう、だめだ」と。

とある謎めいた気になっていた天然石ショップに引き寄せられて、そこのマスターと話をして、カウンセリングを受けた。 マヤ暦のカウンセラーと話すことになったのも、この時。 この出会いのおかげで今に繋がる。

そして、一念発起して、大胆な行動に移した3月末から4月。 奇妙なご縁で、念じたことが叶い東京に移る。 Unbelivable!   4月から10月31日までの日々は、転地療養というべき「かさぶた」除去だった。

まさにハロウィンの夜にそれは起きて、翌11月1日の夜には、ベースキャンプへ戻る急展開。 というより、導き、「戻りなさい」という。  3月にもあり、10月にも起こった。。。。

11月から今日の12月25日まで、奇跡というか、予想もだにしていなかったことが多々起きる。 その中でも、私が3年前に描いた絵がリスナーさんの声に押されて ポストカードという商品に! 本当にありがたい!

そして何よりも、「かさぶた」の残りが12月に入ってドドドドーっと剥がれる出来事が立て続けに起きる。 この「かさぶた」、すべて自分が作っていたもの。 自分を守る、保護していた、これ以上傷つかないためにと。

2023、Turning Point、デトックス、荒療治、解脱、悪夢からの目覚め、地獄から天国からの地上へ、そして マジカルミステリーな2024へ。

2023、End with Beginning。 終わりの始まりの年。

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