週刊ユグド通信Vol.110『いつか出会う2025』後編
今年の未実装2025。今回はNPCの中から2024/12までに登場したキャラに限らせていただきます。
注1)１月実装キャラは割愛します。
注2)未実装の一部キャラは独断と偏見で割愛する場合(※)があります。
(※)
・割愛する一例。
1.ver2から実装されたアルカナ(アインスロット、ルイーズ、ガラク、シーター等)のver1。
2.老年の聖王カドリウス、影武者時代のマスト、大樹姿のアルボール、黒の王等。
3.フードや仮面、表情等の差分。
4.バディ前提と思われるキャラ
1.所属別NPC一覧
今回は以下の感じでお送りします。newは2024年が初出のキャラになります。
《シリアル》名前
・プロフィール
●義勇軍(000)
●副都(001～010)
副都の雑貨店店主
クロニクルの妖精
シルヴァの妻。ガブリエラの母。
ヒーラーギルドのヒーラー
戦士ギルドの警護傭兵
ライダーギルドのエース
レンジャーギルドの大物撃ち
ドムノ商会頭取
盲目の神官
賭博師
●聖都(011～022)
元『浄化』の聖人
聖王
大神殿守護騎士
元『選別』の聖人。リリスの兄
聖槍騎士団 団長
"原初の鷹"騎士団 団長
"吸血の戦鬼"騎士団 団長
聖鵬騎士団 団長
前・聖剣騎士団 団長
元『聖堰』の十七聖人
大神殿守護騎士
聖供騎士団の将
●賢者(023～024)
刻印研究の三星教授
魔法療法師
●迷宮(025～027)
鍛治職人
自動人形
東南東の族長
●湖都(028～048)
『輝ける星屑』座長
エシャルとイザークの母
元軍師
湖都軍人
『輝ける星屑』演出家
まどろみの踊り子
『輝ける星屑』脚本家
湖都軍人(カディルの部下)
鷹匠
『輝ける星屑』看板女優
男装の吟遊詩人
湖都最速の運び屋
吟遊詩人、ハサンの弟
盗賊団『悲しき笛』首領
竜の眷属 族長
金貨の支配者と称される湖都の豪商
砂礫の魔術師
ゼルザール配下の杭女
神秘の歌姫
ゼルザール配下の禍歌の一族
王立舞台選考会審査員
●精霊(049～057)
精霊島最後の幻獣・鷲獅子
タツノオトシゴの使い
巻き貝の使い
穢れの使徒
鰐の王
暴れ鮫
ビエンタの妹分
カメレオンの使い
ユグド大陸のクロニクル管理者
●九領(058～074)
温泉旅館『鼓角楼』湯もみ番
第八領主と式神
鍛治職人
先代九領筆頭
第二領御殿医
剛力傭兵
第九領の猪武者
拳骨火鬼
火鬼の長老
第五領主代行
華道家元
糸繰りの呪術師
大天狗と烏天狗
先代第四領主
第九領軍師
横綱力士
温泉旅館『鼓角楼』若女将
●大海(075～079)
放浪親子
『アーク・リーガル号』砲撃手
『夜明けの海商会』金庫番
『夜明けの海商会』伝令兼銃士
大海王者の格闘家
●罪(080～81)
リーアの友達
不死身の処刑人
●鉄煙(082～083)
鉄煙王
固定砲台
●年代記(084～086)
フィーナとリヴェラの父
書架の一族(騎士)
幼少期
●レムレス(087～089)
リーの会計士
元海賊の無法者
ウエストタウンの統治者
●魔神(090～093)
タグリヌスの腹心
混沌の女王
真理の天魔
殺戮の魔神(仮)
●旅人(094～095)
深淵を歩む者
深淵を歩む者
●幻獣(096～097)
泥と鱗の大王
山の民と花の民
●謀略(098～101)
地下アイドルでブラッドリーの妹
シスターの情報屋で国際警察
スパイのクリーニング屋
爆弾魔のテロリスト
●遊戯(102～104)
ワンダーランドのキャスト
アプロウズ助手の自動人形
ワンダーランドのキャスト
●神仙(105～114)
彫刻家の仙徒《舞踏氷塊(リムセコンル)》
インファの恋人の仙徒
至宝研究家の仙徒《錬金銀腕(ミダス・アガートラーム)》
画家の仙徒《画竜点睛(ファフニールアーツ)》
踊り子の仙徒《炎舞焼衣(ナパームドレス)》
人形使いの仙徒《操葬紅線(ウンメイノアカイイト)》
幻術士の仙徒《七色水煙管(スモーキング・ジーニー)》
妖魔愛でる仙徒《獣王盤古幡(エキドナスタッフ)》
道化の仙徒《死面演戯(リメイク・デスマスク)》
蛇使いの仙徒《蛇生手套(ゴルゴネイオングローブ)》
●潜艦(115)
『ヴァルケトス号』機関長
●ifの世界(116～117)
『ゼウ帝国』皇女
『ミフ王国』国王
●幽夜(118～121)
隔夜隊隊士
隔夜隊隊士
薬師の亡者
●奈落(121～128)
レアム隊
伝説の暗殺者
レアム隊
南方騎士団 副団長
大精霊
レアム隊(元お嬢様)
レアム隊(復讐の弓使い)
レアム隊(リリィア付きメイド)
●その他(129)
ピリカの片割れ
2.後記
前年度に比べてNPCは31人減少しましたね。
第４部終盤に新世界実装ラッシュがあったり１月にオズワルド一味が加入したこともあり全体的な数はかなり減りました。第４部も骸の世界には新顔がいないので奈落の世界が唯一になってしまいましたね。
第４部が終わったことで今年から第５も始まりますが舞台はどうなるのでしょうね。今現在登場している面々の世界は滅亡してしまっていますし、仮に義勇軍が新時代に旅立つとしたらどのような形で現在の世界との差別化を図るのでしょうね。
後はどんな新顔が出てくるのか。子孫と未来の姿はヴァニラとベニガサが既にいますが弟子とか一門の後継者、新時代の要職従事者なんてのもいそうですよね。他にも新世界×ユグド世界の子孫なんてキャラがいたら個人的には胸熱なのですがそれはさすがにハードルが高いですかね？
今回は以上となります。