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チェンクロ課外活動 号外【急須直前SP】

 セレステとC計画の話を書くと宣言しながら頓挫しているAinです。言い訳がましいですが切り口が難しいのですよ。彼女を取り巻く人達のことも織り交ぜる必要があり、読みやすさも考慮すると書き直しに次ぐetc.

 余談はそのくらいにして今回のテーマはチェンクロ9周年おめでとう。ところで「あの伏線はジュース(10th)までに回収されるのかな?」百選になります。
運営も結構忘れているかもしれないので、ここらで追及してやりましょう。果たして今後一年で何件が回収されるのでしょうね?


1.マリスは何時留学から帰ってくる?

早ければ今年のユグド祭の目玉になりそうですよね。

2.十七聖人は何処にいるの?

リリス兄を含めれば行方不明の聖人は13人。ユーディリアも五年以上音信不通ですもんね。

3.アロヴィス団長ってどんな人?

知らない人も多いでしょうが、アントンとエリーナの上司で【悠久の風騎士団】の団長になります。

4.十七聖騎士団

聖槍、聖箴、聖隷、聖鵬は作中ほとんど話題になっていないので、実体は未だ謎に包まれていますね。

5.聖遺物は何処に?

聖騎士団の名称は伝承や聖遺物が由来になっていますが、その中でも過去具体的に触れられつつも詳細不明なのが聖槍と聖杯。今年中は無理でしょうね。

6.イルヘルミナの過去

伝承篇でもほとんど触れられなかった聖鉄鎖の団長。
悪い男に騙されて家が没落したらしいですが、詳細は未だ不明。

7.暗殺王の目的

世界を救う為には手段を選ばない元アサシンギルド長。彼の出自も謎のまま。

8.レンジャーギルド長

放浪癖のあるギルド長が表舞台に出る機会はあるのでしょうかね。

9.ガンマンのワーグマン

昔からまことしやかに囁かれる噂。銃を構えたレジェンドワーグマンのイラストが松永Dの机にあるらしい。日の目を見ることはあるのでしょうか。

10.アルボールに次いであの御方も?

あくまで一部チェンクラーの妄想に過ぎませんが、セレステ、トグラスの技術を得たドクトル達がゴットフリート殿の外出用ボディを造るのでは? という噂。

11.ヴァッサーどうしている?

元レジスタンスメンバーで赤い悪魔と恐れられたヴァッサー。元々の人格と擬似人格がせめぎあっていましたが、3部以降どうしているのでしょうね。

12.パイセンとエーリヒ

生まれた身分は違えど幼なじみの二人。もっぱらニアミスが続いていますが果たして。エーリヒがパイセンが建設中の大使館に勤務したりするですかね?

13.リディアの弟君

戦士ギルドのリディアは生き別れの弟君を探していましたが、まだ見つかりませんね。ウガガラのように概念ということはないのでしょうけど。

14.放浪海賊

モルガン父も第2部初期から話題に挙がる行方不明者ですね。案外弓使いのリスフィン父(行方不明)と行動を共にしていたりして。

15.呪われた海賊

一度は船を沈められたらしい不死の海賊オズワルド一味も相変わらず逃走中ですよね。

16.野望は尽きず

元九領筆頭ゲンリュウサイ。3部終盤に加勢してくれましたが、諦めたわけじゃないでしょうね。

17.証は何処

第三領若君セミマル。奪われた当主の証を求めて旅を続ける内に後見人はクーデターで討たれ、父と兄も行方不明。今はどうしているのでしょうね。

18.交換留学

第五領の次期当主は鉄煙に留学中。若君なのか姫君なのか未だ謎。

19.第七領掌握?

次期当主と目されるシュレン。腕のたつ家臣を集めていますが、権力委譲は順調に進んでいますか。

20.オネットのお友達

ゴーレムであるオネットのお友達ケント君。
賢者外伝にも出てきた彼もそろそろ大人。魔法学園に入っていたりするのでしょうか。

21.ひょっとしたらひょっとして

グリゼルディスの弟シャッツ君は6年前は身体未改造でしたが、鉄煙の民ですから或いは?

22.迷子の迷子の…

年代記所属で第3部では音信不通のシリル君。導きの神器持ちなのに使用を控えているのですかね。

23.お金なら…

聖王国有数の大富豪シェアラ。第3部王都決戦で少し話題に上りましたが、成長した彼女も見たいですね。

24.元卒業候補生

候補生グループは既に4人がレジェンド化。近い内に彼女もレジェンド化するですかね。

25.古の九領筆頭と年代記管理者

断章で語られた、かつてユグド征服を目論んだ九領筆頭と年代記管理者。計画は失敗に終わり両者は行方不明だそうですが、意味深ながら未だ真相は不明。

26.片翼の英雄

かつて湖都を救ったという異界の英雄。フィーナは何か懐かしさを感じると評しましたが、意味深な割に詳細不明。

27.ククリとアルマ

深淵の渦で天魔を探す二人。何処から来たのか、誰を探しているのかは未だ不明。

28.古代魔法文明

現在のユグド文字とは異なるクロニクル文字を用いていたとされる五千年以上前に栄えた超古代文明。
何らかの理由で滅亡した後現在のユグド大陸の六勢力に枝分かれしたようですが詳細は不明。

29.王家

ユグド大陸の初期移民の一派で古代鉄煙文明の始祖。
一族は既に滅亡したものの、ヴァレリオは王家と所縁があり独自の調査を続けている。

30.ゼィヒアの娘

黒の根源消滅後に甦った憤怒の獄主ゼィヒアの記憶の一端。ゼィヒアに娘がいたのか、はたまた彼女自身の過去の記憶なのかは定かではない。

31.魔神ハヴィス

魔神ジュフィセスの生涯の宿敵であり、今は失われた亡国の王。予告はありましたがいつ襲来するものやら。

32.魔神タグリヌスとケイティス

魔神トゥキファトの率いた秩序の国と敵対していた混沌の国の女王タグリヌスと彼女の右腕ケイティス。
第3部の四魔神の中では未だ消息不明。

33.制約の魔神

過去四度に渡る襲来を繰り返した制約の魔神タブリス。初出が2部のチェンストながらその後はコラボでの登場ばかりで現在も消息不明。

34.穢れの使徒

穢れの女帝と恐れられたラウトに仕える使徒ゴゴラニムガ。言葉も通じない謎の戦士。

35.処刑人

罪の大陸の処刑人ギデオン。昔は所長、今は拷問士アデライドの言うことしか聞かないバーサーカーながら詳細は不明。

36.アマツの角の無い理由

鬼族にも関わらず角を持たないアマツ。
原種の鬼への先祖返りともとれますが詳細不明。

37.リーアとイノ

罪のクロニクル管理者リーアと黒の因子を持たない黒の軍勢イノ。罪の大陸の二人は何時何処からやって来たのでしょうね。

38.黒の軍勢残党

4部以降ほとんど出番の無い黒の軍勢ですが、リヴェラ一行の旅先で彼女達の分断を目論む等未だ脅威は健在。

39.アスルトルナの呪い

黒化した槍の呪いで災厄を呼び込んでしまう少女アスルトルナ。3部以降の消息は不明ですが呪いは未だ健在なのでしょうね。

40.秘宝の行方

シェラザードとナウラは湖都の秘宝の守護者の一族ですが、奪われた秘宝は未だ不明。

41.ホイットニー教授

外伝で触れられた魔法学園を長く空けている放浪教授。既に賢者の塔に帰っている可能性もありますが、話に絡むことあるですかね。

42.魔法少女の遺産

かつての賢者が残した魔法少女の道具一式。リーゼロッテがロッドを、メルティオールの研究室にはコンパクトがありましたが、他にも何かありそうな予感。

43.バスチアン教授

クロテッドの父。クマのぬいぐるみ姿も似合っていますが、以前ゴーレムか何かに魂を込める研究をしていましたけど研究は凍結したのかな?

44.アルドラの親友

第1部の頃から存在は触れられていたアルドラの親友ミルザム。表向きは亡くなったことになっていますが、伝承篇で初めて名前が明かされたので何か意味深ですよね。

45.アドヴェルサス教授の残党

フィリアナに賢者の塔を追放された研究員達。
カーリンが一戦交えていますし、亡くなった教授を何らかの形で甦らせる可能性は否定できません。

46.竜教団

二度に渡って潰された湖都のテロ組織。
しかし伝承アシュリナ篇に刺客が現れる等、組織は未だ健在の模様。

47.悲しき笛

ヒシャム率いる盗賊団ですが、既にシャディアを狙う意味はなくなった彼等の今後の指針はなんでしょう。

48.フロワ

元魔法学園生徒のフロワ。フィリアナ達と同年代の彼女も卒業はしている筈ですが、伝承篇以降の出番はありません。

49.イルマの秘密

シルヴァの妻イルマは童顔で十年以上外見は変わりませんが、本当にそれだけなのでしょうか?

50.ヨシツグの病

第1部の頃からいつも死にそうな顔をしていた第二領主ヨシツグ。伝承篇での経緯から病は呪いに近いものと推察できますが、未だ正体は不明となります。

51.側室派

ハルアキが当主を襲名して六年の月日が流れました。
既に側室派の中心は壊滅に追い込んでいるものの、側室親子の行方は未だ知れず。子供の性別も不明なのですよね。3部以降も残党が動きましたし、まだ解決には遠いかもしれません。

52.アベリアの奇病

エシャルの母アベリアは身体が石化する奇病に罹患しました。奇跡的に回復はしたものの病の要因は謎に包まれています。

53.ラティーファとメルチェーデ

元ゼルザール軍の幹部でゼルザールの遺言に基づき旅をするラティーファはともかく、狂気的殺人鬼のメルチェーデはどうしているのでしょう。今もラティーファが監視しているのでしょうか。

54.サヤード

滅びていそうな故郷からの手紙に追われる狩人サヤード。3部終盤で新たな旅に出ようかという話にはなっていましたが、もうユグドにはいないのでしょうか。

55.湖都最速の配達人

鉄煙出身の配達人ニクラウス。何故か湖都で運び屋をしていますが、本当に何でなのでしょうね。

56.輝ける星屑

【砂の薔薇】のライバル劇団である【輝ける星屑】。
ダンサーのタンナーズを除く五人は未だ未実装。
いつ物語に絡むのでしょうね。

57.面識ないよね?

まどろみの踊り子サハーリージュと竜湖祭の審査員を勤めたワドゥドゥ。主人公はおろかエシャル達とも会話を交わしたことのない二人。一体いつ物語に絡むのでしょうね。

58.チェリマー

罪の大陸に囚人を護送する任務に従事していた船長チェリマー。魔神ファルゴースに船を半壊させられましたが、特定の拠点にいる人ではないので今後どんな接点で接触するのでしょうね。

59.殺戮と海の魔神(?)

第2部でシルエットのみ公開された二人の魔神。当時共に未登場だったエイルニルスは最近も精霊島で騒動を起こしていますが、この二人はいつ襲来するのでしょうね。それとも世界線のズレで生まれないのでしょうか。

60.首府ってどんな集落?

幻獣の世界と言えばカネードの守る湖畔の集落がお馴染みですが、何処に風と雄叫びの本拠地首府があるそうですね。そこにはどんな幻獣がいるのでしょうね。

61.異国の魔女

神仙世界の仙徒ベントリロは故郷で迫害を受けた人形使い。彼の国には仙徒に匹敵する魔女がいるそうですが、何れは崑崙山近辺にも流れ着くのでしょうか。

62.新生義勇軍

ウィンシーとシンディも4部以降出番がほぼ無いですが、実装タイミングが滑った氷拳のハルルガ君は本当にどうするのでしょうね。(氷だけに滑った?)

63.鼓角楼

第六領にある旅籠【鼓角楼】の若女将ワカバと湯番のアタガワさん。大狩猟戦か魔神戦の特効で出そうですが、いつになることやら。

64.破邪の牙

アルヴェルトの必殺技でアルベルトとファン=ファンも使えますが、生かす機会あるのでしょうか。
そうでなくてもアルベルトはセスト×クララと並ぶ貴重なリア充なのですから活躍が期待されます。

65.ミノアを狙う黒い影

かつてアサシンギルドに狙われていた清廉の泉騎士団団長ミノアですが、まだ別口で暗殺者に狙われている可能性が濃厚なのですよね。はてさていつか描かれるのでしょうか。

66.赤鬼バイセツ

かつて故郷で暗躍したアサシンギルドによって一族が壊滅したバイセツですが、ギルドの狙いについては詳細は語られていません。何れ明らかになる日はくるのでしょうか。

67.土妖精と造船技術

チェンスト【海風の方舟】では迷宮山脈は昔地殻変動が起きるまでは海に面していたという説があります。
立証される日は来るのでしょうか。

68.暴れん坊ウルフ

若き日のオルオレータは血気盛んでプライドも高く、千河に鬼に土妖精と各所で衝突やトラブルを繰り返していたという黒歴史。見てみたい気もしますね。

70.ポレレスの憂鬱

狐尾の挑発娘ポレレスにも壮絶な過去があったらしいですが、詳細が語られる日は来るのでしょうか。

71.シャロララの孤独

兎耳族のシャロララはある日家族達に捨てられてしまったそうです。これは黒化病に罹患して彼女の元を離れたか否かで状況は変わりそうです。

72.ラース先生

鉄煙の町医者ラース先生の助手は元患者のリリィさんだそうで、そこら辺の話もう少し詳しく。

73.エレメンガルトの実家

鉄煙の名門機族の家を飛び出したエレメンガルトですが、一人娘を失ったご両親は家名跋扈の為に何か行動を起こしそうですよね。

74.メルティオールとオリアーナ

親同士が親友の腐れ縁幼なじみだそうですが、その話もっと詳しく!

75.シドビビと銀狼

銀狼に学ぶべく遠くケ者の大陸からユグドに修行にやって来たシドビビ。初対面の頃はまだクールだったバリエナさんですが、最近はすっかり銀色わんわんの印象が強くなって幻滅しないと良いですけど。

76.パロマと守護獣

海風の森妖精はパートナーとなる動物から御神体を授かるのが通例ですが、パロマは未だパートナーに巡り会えません。やはり彼女のパートナーは新世界にいるのでしょうか?

77.サーポと不死の呪い

海風最年長の森妖精サーポは乙姫の呪いを肩代わりしたことで不死となりましたが、この話に続きはあるのでしょうか。

78.黒騎士とエイレヌス

既に肉体を失った二人ですが、その魂は未だ健在。
今後も何処か要所で顔を出しそうですよね。

79.魔神マストは祖国を再建できるか?

ロサビス、ハハブ、ブカフィなんかは祖国の再建に従事しているようですが、ハルアキの家に居候していたマストは祖国再建できるのでしょうかね。

80.プレイアディスは?

3部までは執拗にガラク達を追っていたプレイアディスですけど、既にかつての目的は失われたといっても良いですよね。まだ追っているのでしょうか。

81.骸骨組

いつも陽気なスカレット達骸骨組。故郷に骨を埋めたいという願いは叶うのでしょうか。

82.クライドの仲間達

かつてどこかの王国を救った勇者クライド。怠惰な生活の末に仲間に見限られましたが、世界を救うべく修行に出た仲間二人は今も健勝でしょうか。何処で再会する機会はありますかね。

83.北の大国の年代記

諸事情により封印されていましたが、管理者居なくても問題ないのですかね?

84.ツァーリ王

栄光の大陸の王ツァーリ14世。いずれユグド大陸も訪問したいと述べていましたが、外交交渉は進んだのでしょうか。

85.警羅隊の三人組

アレックス、アリーナ、フロレンツィアの三人組。
願望なってしまいますが、警羅隊の制服姿も見たい。

86.コトのお姉ちゃん

薄命の大陸に暮らすケモミミ少女コト。行方不明の義姉を探していましたが、生きているのでしょうか。
魔神になっていたり、別の次元に飛んでいたりと可能性がないとも言い切れないのですけどね。

87.トリッシュのカジノ船計画

あまりに壮大過ぎて実現困難ではありましょうが、無いとは言い切れないのがチェンクロなのですよね。

88.ドミニックって何者?

潜水服の海賊ドミニック。正体不明の彼ですが、以前海の守護者【嵐竜】に近い存在と述べていました。
本当に何者でしょうね。

89.兎耳姉弟の修行の成果

思わせ振りに修行に出かけてしれっと帰っていたリジジとレジジ。何処のタイミングで修行の成果を披露してほしいものです。

90.明日から本気出す

猫爪族のラミミスは本格的に修行すれば虎牙の主力に匹敵するくらい強い筈なのですが、少しはやる気出したのですかね。

91.ヘリシティーの過去

賢者の塔創設メンバーの一人でもある彼女。
その頃の話はいつか語られるのでしょうか。

92.四大魔剣

アマツの持つ『伏龍』の他にも崖衆が手掛けた魔剣には『虎倒』『鴉討』『亀砕』がありました。
ゲンリュウサイが持っている可能性もありますが、何処にあるのでしょうね。

93.ジャカレイとカラコラ

ドゥルダナはエシャルの力を封印すべく巻き貝の森妖精カラコラと接触。カラコラは鰐の王ジャカレイとのコンタクトを条件に依頼を受けましたが、野暮でも二人の間でどんなやりとりがあったのかは気になる所。

94.迷宮山脈の集落

土妖精の主な族長はバルドル、オルガ、モルバ、ラブラ、ドルマがいますが、西、南東、南の集落の族長の話はないのですよね。他にも大きな巡回者の一族なら族長とかいそうなものですよね。

95.土妖精にして火妖精

チワは火妖精の血統を持つ土妖精。非常に珍しい例ですけど、住居を始めあまり多くのことは分からず終い。いずれ教えてほしいものですね。

96.ユニの出生

ユニとフェブリアはユルゲン教授が何処で手に入れたのですが、あまり全うな手段でないことは想像に難くないです。二人には過去の記憶はなく、執着も未練もないので話題にもなりませんが気になる所。

97.天の国

魔神ハヴェンは天の国の第二王女。セラフィーの住む翼人の大陸とは別口のようですが如何なる国なのでしょうね。

98.パルヴィの謎

大狩猟戦を主宰し、ありとあらゆる世界中の品々を集める外海からユグドに渡ってきた大商人。
師匠から譲り受けたシルクハットのタルヴィがいないとポンコツになりますが、つくづく謎であります。

99,パルナとプルナ

実践魔導ギルドに属する双子魔法使い。現在は魔法学園で修行中で、一見幼子に見えますが孤児ではなさそうですし、かといって両親の話題は挙がりませんし、そもそも人間なのかどうなのか。

100.アポロの役割

ピリカを模して生まれた妖精アポロ。既に本来の目的は果たしましたが、クロニクルから生まれた彼女が今も世界に存在する理由はなんなのでしょうね。


ぶっちゃけこれでも全ての伏線は網羅できないのですよね。運営とチェンクラー次第ですが、まだまだチェンクロの物語は面白い謎に満ちていますよ。

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