noteを始めてみました!
noteでは初めまして。九六一 柚(くろい ゆづ)と申します。
私は自分の事を「クロイ」と呼びます。
いつもTwitter上で140文字制限で上手く伝えられずに困っていたことなどをじっくり読めるような投稿がしたいとは常々思っていたのですが、昨年アメブロでブログもしていましたが、今は停止しています。
アメブロでの投稿は自分自身が書きたかった事を書ける状態では無く、
クロイをタレントとして活躍させたがった人達の誘導で行なわれていたものであると認識しています。なので、アメブロやめました。
これからはここも同時併用して、「小学生でもわかる世界の不思議」について、一緒にお勉強していけたらなあと考えています。
今までは『陰謀論』というものは、分厚い本をたくさん読んで、色々調べて下さる人はいっぱいいますが、子供にもわかるように教えられる人と言うのは実は多くいません。クロイはそんな人になりたくて、こうなってしまいました。
クロイは日本では「テクノロジー犯罪」「電磁波犯罪」「集団ストーカー」
英語では「エレクトリック・ハラスメント」「ガスライティング」
と呼ばれているものの、被害者です。
被害を自覚したのは2014年ですが、2015年よりTwitterを使って活動するようになりました。
クロイは2014年に起きた事件がきっかけで、テクノロジー犯罪の加害者である人達と交流がとれるようになってしまった、珍しい日本人です。
九六一 柚は、チャネラーと名乗っています。チャネリングとは「霊媒師」のように、あの世のものと通信する事が出来る人なのですが、クロイはこれが軍事的・諜報機関的・超国家機関的な所からアクセスされていることを公表出来た人間です。
実は皆が知らないだけで、私達の体内にはアンテナが埋め込まれ、何のツールも持たずに連絡をする事が出来るようになっています。しかも、それはもの凄い技術で出来ているにも関わらず、一部の人たちだけが独占している状態なのです。
このあたりの経緯はクロイのTwilog
twilog.org/961nazuna
で書かれているのですが、なにせクロイも被害を受けながらの手探り状態での謎解きを繰り返していたので、非常に読みにくいです。ですが、クロイがこうして色んな事を暴露出来る状況になったのをきっかけにして、
世界中で理不尽な事が何故起きていて、容認されているのか?
自分自身に起きている不可思議な現象はいったいなんなのか?
について謎解きを始めた人たちにとって、大きなヒントとなっているようです。
クロイの文章を見つける事が出来たあなた。あなたにも監視している人がいて、この世の中を変えたくてこっそり誘導してくれたのかもしれません。
あなた自身を助けたくて、頑張っている人達が実は存在しているのです。 それは諜報機関で働くスパイなのかもしれないし、隣国の工作員なのかも知れません。でも、あなたとあなたを監視している妙な絆に気付いて欲しくて頑張っている人が、世界のどこかにいるのは確実なのです。
彼らは神や悪魔、妖怪や幽霊、宇宙人などを名乗りながら、あなたと関わっているかも知れません。でも実は心霊現象や超能力と呼ばれるものは、機械で作り出せる。種も仕掛けもあるものなのです。
ではそれはどんな仕組み?
どうやって自分達の生活にそんな人達が関わっているの?
これはすごく辛い話をしなくてはなりません。 私達日本人はとある人たちにとっては奴隷であり、想像を遥かに超えたいじめを受けていた事がわかるからです。もちろんこれは日本だけで無く、世界的な問題なのですが、なかなか世間に知られる事は無く、知ってしまった人達を攻撃するマニュアルも既に用意されてしまっています。
なので、むやみやたらと怒る前に、少しずつ一緒に勉強して欲しいと思います。もしもの時はあなたが拘束されてしまったり、社会的に村八分にされてしまうような事を招きかねないからです。
クロイと、クロイの所に送信して来る人達は、この事態を世界中にスムーズに周知出来る事と同時に、少しでも早くテクノロジー犯罪被害が解消され、正しい世界の発展の為に、この技術が使われるようになる日が来るのを願っています。
クロイにご相談の際は、Twitterよりお声がけください。 また、その相談内容は直接の名称を伏せて公開される事をご理解ください。
クロイの文章は、テクノロジー犯罪の加害者側にも読まれている前提で書かれています。あなたが所属する組織の本当の企みや、あなたがどの立ち位置に所属して世界を独占して滅ぼす手伝いをさせられているのかについても、クロイは説明しています。彼らの世界でもTwitterに似たツールは存在し、クロイの事について議論が交わされたり、放送されたりしているのを知っている人もいるそうです。名前は違うかもしれませんが、是非探してみて下さい。
それではこれからもよろしくお願いいたします。