河村市長、4月30日の会見であくまでも「祖国防衛は道徳的行為」との考えを撤回しない模様。
平和市民戦線は地方自治の観点からこのような市政を許さないことを改めて確認。
戦争に行かせた人の責任はとんでもない、としながら自身の発言は戦争に行かせることはないというのは権力者として不誠実。

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