アーターマーガーイーターイー
まいど、頭の痛い黒井です。
頭というかねえ、肩と首の境目っていえばいいのかしら。そこを中心にぐわーんぐわーんと脈打つように痛むんですよ。
痛みには強弱の波があってね、強いときは眼のあたりにまで痛みが広がります。つねにうっすらと吐き気があるのも、頭痛の影響なんでしょうかねえ。
目が覚めたときからず〜っと痛くて、まーだ布団から出られません。このnoteも布団のなかで書いてます。
体が激しく痛むとき、ぼくはまず最初に「バチが当たったんだ」と思っちゃう。これはもうほとんどクセですね。
日頃の行いが悪いからだ、と自動的に思考が働いてしまいます。
するとその「日頃の行い」とやらが頭のなかによみがえってきて、ロクでもない、人生の無駄遣いともいえそうな自分の毎日に嫌気が差す。
よーするに悲しくなるんです。
また、体が痛いときっていうのは、犬や猫なんかの動物もそうだけど、やっぱりぐったりしちゃいますよね。
11時をすぎて、そろそろお昼だってえのに、ぼくはまだ布団のなかですよ。
でもこれは仕方ない。
ぼくのせいじゃない。
頭痛のせいです。
大目に見てね。
◆頭の痛い著者
あなたがフォローしてくれたら頭痛が治まるかもしれません。
黒井を救うのは……、あなたです!(どーん)
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