ラジニケ

ラジオnikkei考察。

まず1番人気している
『レーベンスティール』
強い馬だとは思いますが、ラジニケでは斤量ハンデが大きく成績を左右していることを考慮。
トップハンデを背負いますし、前走のレースぶりによりおそらく過剰に人気してるので、ここでは頭では買いません。

次に好きな馬

『ウヴァロヴァイト』
ここで出てこなければ積極的に買いたい馬なんですが、牝馬であることに加えて牝馬の中ではトップハンデの55キロを背負わされることもあって、積極的には買えない。

『バルサムノート』
この馬も57キロを背負わされて割引。

そう。

強い『だろう』の判断されてハンデを背負わされた馬たちは私は買いません。


そこで、浮かび上がってくる馬達を上げていきます。


2グラニッド
斤量55キロ
(➕)
*馬主はミルファームで福島を得意としている。
*調教もよく、逃げ粘りが可能に思える。

3スズカハービン
斤量54キロ
小倉で好走経験あり小回りコースに適正を持つ。
斤量を活かして、後ろからさしてくるなら本場の可能性もある。
が、デムーロが出遅れたら、、、

6エルトンバローズ
斤量55キロ
騎手が西村であることも好材料だが、調教の時計がとても目を引く。
オープンでの実績はないが、その分斤量ハンデに恵まれていると思えば買い要素は大いにあるのでは?

7シルトホルン
斤量54キロ
軽ハンデで、前目の競馬も出来る。
調教でも古馬3Cを相手に追いかけて持ったまま。と、評価も高い。

13アイスグリーン
斤量56キロ
前走白百合Sで2着。
この力は上位で、好位での競馬が出来るが56キロを背負うのでここも割引たい。

まとめ

本命はグラニットにします。
対抗はスズカハービン
以下
エルトンバローズ
シルトホルン
レーベンスティール
アイスグリーン
セオ
あたりかなと考えます。

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