歌って作曲をするだけでは、アーティストが生き残るには難しい時代だ。野崎良太は知識の使い方次第で独自の活動を展開できる、という。著作権・マネジメント等、プラスアルファの知識も必要。制作やパフォーマンスと並行してJASRACと意見交換をしている、NAZWA!の存在も貴重だ。
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