ゆるいつながりと、小さなロールモデル

4/26にNサロンが修了となるので、Nサロンでの気づきについて記しておきます。

初回ガイダンス後の懇親会でのぼっち感から、こんなに盛り上がるとは！

初日のガイダンスでコミュニティ作りに力を入れていることは感じましたが、ゼミの発表時点では座学中心だろうと予想していたので、いい意味で裏切られました。

講師　から　サロンメンバー
講師　と　サロンメンバー
サロンメンバー　と　サロンメンバー

サロン内で、参加者が主体性を持つ形に関係性が変化して、3ヶ月で多くの方と親しくなることができました。

ビジネス寄りのゼミのテーマが多いなかで、料理のゼミがあったことも良い方向に作用したのかな。

ビジネスとなるとどうしても背伸びしがちになります。料理に関わるテーマでのワークショップはリラックスして臨めました。これはサロンメンバーの人となりをより深く知るきっかけになりました。

メンバー一人一人を知ると、それぞれがスキルや良いところを持っていることに、気付きます。

これは単に能力だけでなく、立ち振る舞いや話し方にも、自分もこうなれた良いなと感じることがたくさんありました。

マスの時代は、めっちゃハードルの高い大きなロールモデルがもてはやされてきたけど、小さいけどたくさんのロールモデルを発見できたことが、Nサロンに参加して得た成果です。

メンバーの良いところを引き出して、素晴らしいコミュニティを作ることに試行錯誤してくれた、水Ｐと永吉さんと運営の方々、たくさんの気付きを与えてくれた講師の皆さん、毎回ゼミを配信してくれたやわラボの皆さん、ありがとうごさいました。