【プログラミング】結局C++と別れることにした話

この記事の投稿時点では、Rustは過剰だと思っておりました。

しかし、いざC++のことを思い出していると・・・

  • 参照

  • ポインタ

  • const型

  • constポインタ

  • const型のポインタ

  • consr型の参照

  • const型のconstポインタ

  • メンバ関数のconst

  • メンバ関数のポインタ

  • メンバ関数のconstポインタ

  • const_cast(その他3つのcastとCのキャスト)

  • ダブルポインタ

  • friend関数

  • friend class

適当に思い出してもどう見ても過剰です。本当にありがとうございました。この辺の古の記憶が襲いかかってきて、マジモンの体調不良に陥りました。久々に情緒不安定になった気がする。

C++は多くの問題を解決できるものの、C++が多くの問題を連れて来る。前述のものと向き合っていたら、プロダクトより先に天寿を全うしてしまう。

思い出深い言語、思い出補正も強い。ただこの言語でチーム開発をしようものなら大体のチームは爆発四散してしまう。さよならC++・・・