Q「さてはクリエイター各位に生成AIを味方ヅラさせつつ、最終的にはゴールドラッシュのツルハシ売り狙いのITッパリだなオメー」

表題は、漫画家様や漫画内の語録のパロディであり、ネタなので真に受けないで下さいね!

この記事は個人のお気持ち表明であり、組織意見では無いものとしてお読み下さい。

人権派義士様 | 漫画 テコンドー朴

引用元作者様のTwitter https://twitter.com/hakubaek31

ポプテピピック | 作者様 大川ぶくぶ

参考 | https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%95%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%A0%E3%81%AA%E3%82%AA%E3%83%A1%E3%83%BC

前置き1

12月に既にほぼ書き上がっていた記事でしたが、諸々あって2月投下になりました。現在は哀愁漂う状態は見れなくなっている場合があります。

前置き2

この辺の記事の続きです。

noteに新機能実装!

色彩が無い世界

スマホでデスクトップブラウザから見たスクショ
左側(マガジン部分)と比較し、右側(記事一覧)は
哀愁が漂っている

デフォルトのアイキャッチ(?)画像のため、サイトに「色」がありません・・・

少しでも発信力、自身の著作物の美意識を考えるのであれば

  • プロのデザイナーに発注した画像

  • 著作権上問題ないフリー画像

  • 著作権法に基づいた引用画像

これらを設定した方がサイト運営者としては自然です。しかし、「あえてほとんどの投稿に設定しないやり方で」いきます。

なぜ設定しないのか?

生成AIは、一次著作者、二次著作者ありきで成立します。もしクリエイター各位の能力を今後の法改正後でも「司法上問題がないから」だけで蔑ろにし続けた場合

ストライキに繋がりかねないからです。現代の日本では見たことはありませんが・・・海外は別です。

それに、日本でもストライキは認められています。日本史を遡れば「謀反」は適当に探してもすぐ見つかります。

一次著作者、二次著作者が万が一居なくなり、「色」のない世界は、具体的にどうなってしまうのか?

私の1つの著作物(noteの記事一覧)として、このような方針にしてみました。


ジブリチックなAIアニメーションのツイが流れていましたが、流石にラインを越えているような気がします。

ディズニーとか、マーベルの著作物を無断学習して、訴訟されても助かったなら私も受け入れようと思います。

直近の文化庁の方針は流石に考え直して欲しいところですね。