オンクレで10万とかした男のメルカリ生活〜3日目〜
三日坊主という言葉があるように、弱い奴はここで淘汰され、消えていくのだ。オレは強い。
本日の成果
表紙を作った
製作時間1時間の超大作ができた。
10クレ(クレーンゲームで10万溶かした男)は新たな1歩を踏み出した。
売る努力をした
少しづつ売れてはいるものの、未だ半数以上が売れ残っている。とくにまとめ売りでの出品は全く売れていない…
どんなものにも必ず配送料がかかる以上、単品を何人に売るより、複数品をまとめて一人に売ったほうが圧倒的に効率が良い。
同じ作品のものならまとめて売れるのではとまとめて出品しているが、見ている人はいるものの、売れる気配はない。個別での購入も可能と書いているが、その相談のコメントも来ない。
努力その1 ~価格の見直し~
単品でもそうだが、まとめ売りだと価格の設定が難しい。
基本的に販売価格を決めるときは、すでに売れている同じ商品の値段と、現在出品されている商品の値段を見比べて決めている。
まとめ売りでも同じような手法をとっていたが、同じ組み合わせで売っている人はそう多くはない。(むしろいないことのほうが多い)
ただ単品の値段を足すだけでは最終的な合計金額が高くなってしまい、購買意欲が下がってしまうので、少し価格を下げて設定する。
余談だが、メルカリをやっていると、ゾロ目の中途半端な値段の商品をよく目にする。
メルカリ生活を始める前は2000円と1999円でさほど差はないのに、とても安く変えた気分になる的な効果を狙っていると思っていた。
前の記事(↓)にも書いたが、メルカリには極悪手数料が存在する。
極悪手数料を先ほどの商品に当てはめると…
1666円→1500円 2222円→2000円
あら不思議、すっきりしましたとさ
話を戻すが、そうやって価格を設定しても売れていない商品は、値段設定が間違っているのかもと考えて、少しずつ価格を落としてみた。
努力その2 ~商品説明の更新~
メルカリには出品した商品がどのくらい見られているのか表示される。
見た商品をそのまま即決購入してくれればいいのだが、当然そんなことはなく、同じ商品をいくつか比較して購入する。
つまりこの見られた回数が少ない=比較の対象にすらなっていないというわけである。
なぜ比較対象にされないのか。その要因はいくつか考えられる。
価格が高すぎる、トップの写真の見た目が悪い、状態を確認するための複数の画角の写真が用意されていないetc…
その要因の一つとして表示順というものがある。(友人に教えてもらった)
メルカリでは商品説明を1文字変えたり、1文字分スペースを空けるなどの編集をすると、新しい順で再び上のほうに表示されるようになる。(友人が言ってた)
上のほうに来れば人の目にも触れやすくなり、比較対象になる可能性も上がるというものだ。(信じるぞ友人)
商品説明を編集したら、表示された回数がまた伸び始めました!
20代男性・埼玉
たった1文字変えただけなのに人生が激変しました!!
30代女性・大阪
編集したら、商品も売れたし、彼女もできました♡♡♡
60代男性・北海道
みんなも、Let’s 編集!!!
今更ですが、私のマイページです。気になる商品あったら是非購入してください。コメントでnote見ましたって書いてもらった方には、全力で梱包して爆速で発送します。
いつかクレーンゲームのプレイ動画が上がるチャンネルです。