2014年にネパールに行くときに、事前勉強したこと#001
高山病
・急性高山病
頭痛、食欲不振、嘔気、嘔吐
倦怠感、虚脱感、めまい、もうろう感、睡眠障害
2500mに急激に登高すると25%に上記の症状3個以上
3500mほとんどの者が上記を経験10%重症化
高地脳浮腫
急性高山病患者に精神状態の変化運動失調を認める場合
高地肺水腫
以下少なくとも2つの症状
安静時呼吸困難、咳、虚脱感、運動能力の低下、胸部圧迫感、充満感
SpO2の値が90%を切ると体に低酸素のストレスが加わる
80%を切るとかなり危険な低酸素状態
3000mが第一の壁、4600mが第二の壁
睡眠、休養を十分にとる
糖分、水分の摂取
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