Little(リトル)に会えたよ
こんばんは。
私の言うLittle(リトル)とは、俗にいう、インナーチャイルドのことで、 置き去りにされた気持ちを自分自身で見つけて、癒してしまおう!
という、私にとっては、人間を楽しむお遊びの一つです。
※インナーチャイルドについては、様々な捉え方があります。
クラ・ジュン先生の助けをかりて3ヵ月ほど前から、Littleに会いに行く ジャーニーを始めています。先日、ついに出会えました。
その経緯を書いてみます。アプローチは、省略します。
①精子レベルでの記憶
昨年末、場所はお風呂。
意識を自分の中に持っていき、
「Little~、Little~、会いに来たよ~。」と声をかけると、
間髪入れず、寄ってきたのです。
それも、人間の姿ではなく、ポニョのような姿で、
私の他に、4人(匹)。
4人の内、ふたりは男の一卵性双生児(KaiとKue)*AとB
もうふたりは、男と女の二卵性双生児(名前はない)*CとD
一人は、気弱なプリンスって感じ。
もう一人は、キラキラなプリンセスって感じ。
私だけ、人間の姿になるべく、中に入り、他の子たちから
「あなたが一番まともだから、頼んだよ~。いつか思い出してね。」と。
上の絵のようなシーンが展開されるのがみえました。
ここまで書いて、「これって変な人だよな~。」と思い、
なんて人間の想像力は豊かなんだろう!
自己擁護しておきます。(ホントに見えたから仕方ないのですが・・・)
この後、年明けに、人間の姿になった後のLittleに会えます。
3人いました。
そのお話しは後日・・・・
脳って、どこまで記憶されているのでしょう?????
これが私の作り話・想像ストーリーでなければ、おもしろい脳の領域を、 体験したことになります。楽しすぎます。
お付き合いくださり、ありがとうございました。
ではまた。