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2025年3月に竹中俊といく🇳🇵フィールドワーク詳細

いっしょにネパールへ行こう!
とあちこちで言いまくってたら、、、

たくさんの「行きたい!」という声をいただきました。そして、質問ありますか?と投げかけると大量に質問が来たので整理していきましょう!この記事を読んで不安な気持ちが吹き飛んで挑戦してやるぅっ!と力がみなぎる!そんな風になればいいのだが、、、皆さんからくる質問をまとめましたのでネパールへ行って子どもたちに会いたい!と思ってくださっている方は読み進めてみてください!
2025年3月のフィールドワーク詳細になっております。



2025年3月フィールドワーク詳細

【参加表明締め切り期間】
2024年12月31日(金)まで
空きがありましたら追加募集します

【詳細】

Aよさこい日程
2025年2月26日(水)~ 3月4日(火)

B田舎もん日程
2025年2月26日(水)〜 3月4日(火)

C食堂ミト日程
2025年3月5日(水)〜 9日(日)
ホームステイ希望者11日(火)まで

D親子日程
2025年3月5日(水)〜 9日(日)
ホームステイ希望者11日(火)まで

Eおかえり日程
※2回目以降の参加者のみ
2025年3月8日(土)〜 14日(金)

※各日程3名以上の参加がない場合中止します
※人数の状況によって参加日程の変更をお願いする場合があります

ネパールって危険じゃないの?

A. 日本の外務省によると5段階(0-4レベル) あるうち『レベル1』の“+分注意してください”の国の一つであります。ちなみにアジアのほとんどの国がレベル1です。

日本もそうですが決してどこの国も100%安心とは言い切れません。僕が開催するフィールドワークではネパールの犯罪や災害が起こる地域には立ち寄る予定はありません。自由な時間に一人で出歩かない限り単体行動になることはないので安心してください。

チケットやビザの取り方・入国方法がわかりません!

参加者グループにて取得方法を共有いたします。参加が決まるとラインオープンチャットに招待いたします。参加者同士で繋がって同じ飛行機で来られたりする方が多いです。ひとりが不安な方はそうしましょう!

現地空港に着くまで・入国が心配です。

渡航までに入国までの具体的な手順を共有します。各日程、成田空港からの直行便があります。
もしネパールの空港についた段階でトラブルが起きた場合、スタッフの現地電話番号をあらかじめ周知させておきますので、空港スタッフに電話を借りてそちらにお電話くだされば対応が可能です。トランジットの空港にWIFIがありますので連絡を取ることも可能です。

お腹は壊しませんか?

食べる場所によります。身体の強さによります。不衛生なローカルレストランでの食事は腹痛を起こすことにつながります。信頼できる飲食店での食事は安全な場合が多いです。また孤児院での食事もありますが衛生管理を可能な限り配慮して食事を提供します。
もし現地で体調不良が起こった場合、現地の信頼できる病院への搬送等対応いたします。海外保険に入っておくと何かあった時の保険がおりるので加入して渡航してください。(クレジットカードにも付いている場合もあります)

旅のプランについて

どういったことをするのですが詳しいプログラムを教えてください。と質問がありました。

【旅の目的】
今回の旅では竹中が課題に感じている様々な施設や場所に訪問していきます。現地で活動する日本人やネパールの人々の暮らしに触れていきます。
個人でネパールに訪問すると入れない場所ばかりです。多くの場に訪れることで自分の興味関心を知ることができたり、役割に気がつける機会となるでしょう。見たことのない景色にカルチャーショックを受けることもあるかと思いますが、目の前の光景が世界のリアルです。同時に強く生きる子どもたちの姿をたくさん見ることになります。僕にとってそれは希望に見えました。みんなでやっていけることや感じたことをシェアしながら深めていきましょう!
各プログラムによって開催イベントが異なります。ご理解ください。また子どもたちの学校などの兼ね合いなどで少しスケジュールの変更があるかもしれません。事前に周知致します。

【2025年3月】
A よさこい日程 2/26-3/4
カトマンズを中心に孤児院、日本語学校、ストリートチルドレン、障害を持つ子が暮らす寮と様々な施設を訪れます。そして、最後の日は私たちから届けるジャパンカルチャー"文化祭"開催!お祭り集団大集合。

1日目:集合
2日目:日本語学校・ある家庭に訪問・孤児院
3日目:観光・スラム・難聴者の子ども寮
4日目:ある家庭に訪問・孤児院
5日目:モノづくり工房見学
6日目:文化祭イベント
7日目:解散

B:田舎もん日程 2/26-3/4
都市部と農村部の教育格差にフォーカスしたプログラム。自然豊かな村で、地球との共存を考え、民族のカルチャーに触れる。壁が剥がれた校舎、穴の空いた屋根、机や椅子もない教室。ネパール語も話さない。外国人も来たことない村に日本人が大集合?DIYで修緒に校舎をカラフルにペインティング!(特別な技術は入りません)

1日目:集合
2日目:観光・孤児院
3日目:村ステイ・歓迎パーティ
4日目:村ステイ・DIY
5日目:村ステイ・ペンキ塗り
6日目:村から帰宅
7日目:解散

C:食堂ミト日程 3/5-3/9
※希望者ホームスティ11日まで
カトマンズを中心に孤児院、日本語学校、ストリートチルドレン、障害を持つ子が暮らす寮と様々な施設を訪れます。孤児院、除害をもつ子どもたちの施設では訪れるたびに日本のご飯が食べたいとリクエストをもらう。あの味が忘れられない。胃袋をつかもう。日本が大好きなネパールの子どもたちに日本の味を届ける。

1日目:集合
2日目:企画①・ある家庭に訪問・孤児院
3日目:観光・スラム・難聴者の子ども寮食堂
4日目:日本語学校・ある家庭に訪問・孤児院食堂
5日目:解散

ホームステイ希望者
5日目〜6日目:タマン族の村ホームステイ
7日目:解散

D:親子の日程 3/5-3/9
※希望者ホームスティ 11日まで
カトマンズを中心に孤児院、小学校、障密を持つ子が暮らす寮と様々な施設を訪れます。言葉も文化も違うけど、子ども同士だからこそ生まれるコミュニケーションの取り方があったり。最後の日は孤児院の子どもたちと共に遊園地へ訪問。一生の思い出になること間違いなし。

1日目:集合
2日目:観光・難聴者の子ども寮
3日目:学校訪問・孤児院
4日目:遊園地
5日目:解散

ホームステイ希望者
5日目〜6日目:タマン族の村ホームステイ
7日目:解散

E:おかえり日程 ※2回目以降参加者のみ3/8-3/14
性教育、ナプキンづくりなど、竹中が力を入れているプロジェクトに実際に参加。パーマカルチャーセンターで食とセルフケアを学び、ナプキン工房で身体と向き合う。そして、小学校へ訪問し性に対する授業を実施する。孤児院やネパールの大好きな方たちとの再会は格別。おかえりなさい。

1日目:集合
2日目:日本語学校・孤児院
3日目:パーマカルチャーセンター・ナプキン工房
4日目:パーマカルチャーセンター・ナプキン工房
5日目:学校で性に関する授業・孤児院
6日目:学校で性に関する授業
7日目:解散

同行スタッフ

この旅の醍醐味はなんたって同行スタッフの癖の強さだと思っています。竹中と行くから意味があるのです!!ょね???

企画代表 竹中俊
2016年からネパールで孤児院の子どもたちのサポートを開始。
1日が終わりホテルに着いた途端、オフの竹中が現れます。あれ、さっきと同じ人?SNSで見てた人?ってなるでしょう。すんません、竹中はこんな人間です。

カメラマン はやと
竹中俊の海外ロケ担当で皆さんの写真や動画を日々撮ってくれます。あれ、はやといなくなった?あ、またタバコ。夜になっても、あれ、はやといなくなった?またあのお店で飲んでるらしいで。彼はいなくなります。

カメラマン&通訳 ゆうほ
唯一の女性スタッフ。英語堪能、カメラ学校へ行ってたこともあり、みんなの思い出も残してくれる。ぽんこつ男性メンバーに対していつもぼやいているけど、彼女も結構抜けてます。

困った時 ラム
ホテルの近くに紅茶屋とお土産屋を営むラム。ネパール人なのでネパール語はもちろん英語・日本語も話せるので困った時はラムさんに頼りましょう。フィールドワークプログラムにも呼んでないのに勝手にいることが多い。帰る頃にはラムさん〜って泣きついてることでしょう。

特別引率の方も!数十年ネパールで活動している日本人の方なども同行してくれます。自分で言うのもなんですが、これだけカメラマンが同行する海外旅はないと思います。帰国後、何度も写真を見返しちゃうよ。フィールドワーク前に不安なことがあれば、竹中もしくはゆうほにご連絡ください!

竹中俊Instagram
ゆうほInstagram

その他きていた質問!!!

「空港はどこ?」

カトマンズ・トリブバン国際空港です。東京から直行便または中国・韓国・台湾・タイ・マレーシア・シンガポールなど様々な経由方法で行けます。一緒に調べましょう^ ^

「言葉が伝わるか不安です」

思いがあれば何とかなります。参加には英語が必須!なんてことはありません。

「初海外ですが大丈夫ですか?」

最高に刺激的な旅になるよ!過去の参加者は初海外の方も多くいらっしゃいます!

「女性1人の参加は不安です。」
過去の参加者の7割は女性です。

「普段はどこに泊まりますか?」
竹中含め皆おなじホテルを都市部に用意します。
WiFi . 温水シャワー あります。

「フィールドワーク前後の日程も滞在したいですが可能でしょうか?」
ホテルの準備は可能です。竹中は活動があるので同行はできません。

「未成年でもひとり参加できますか?」
保護者の方とお話をさせてもらいますが空きがございましたら案内をさせて頂きます。

「宿泊はみんなでしますか?」
2人1部屋になります。理由があり個室がいい場合は相談してください。

参加までの流れ

①日程・費用・内容などの詳細を載せたnoteをお読みください。

②内容を理解して頂いた方から下記の内容をDMにてご連絡ください。
・お名前
・年齢
・住んでいる地域
・職業
・参加希望日程(C.D日程の方はホームステイ希望するか)
・参加希望理由(150字程)
・雰囲気がわかる写真

③参加が確定した方から参加フォームを共有させて頂きます。フォーム記入を行うと申込完了となります。人数制限もありますので申込後はキャンセル料金が発生致します。

④フォームを記入確認後にラインオープンチャットグループに招待させて頂きます。

⑤渡航までの準備を共に進めましょう^ ^

※定員に達した場合、また応募期日になりましたら、締め切らせて頂きます!

こちらのInstagramアカウントにご連絡ください。

※先着順ではなく、抽選になります。
→返信に数週間のお時間をいただきます。ご理解ください。

【注意事項】

・チケットおすすめサイト→スカイスキャナー
カトマンズまでの航空券を見てみてください。
・保険加入おすすめ→タビトモ
・参加費用は寄付という形で頂きます。
・年齢や職業等でお断りする事もございます。

以上が、よくある質問コーナーです。
まだまだわからないことがある!参加したい!と思ってくださった方はぜひご連絡を!
また細かい心配事につきまして参加者グループにて共有いたしますのでお気軽にお尋ねください。

最後に、今回はフィールドワークに関してご説明させていただきました!渡航でみんなで同じ景色を見られることを楽しみにしております。読んでいただきありがとうございました。

過去の渡航様子が見たい方はこちらのアカウント覗いてみてください!今回と内容は異なりますが、僕が過去に行っていたフィールドワークです!

過去の渡航の様子はこちらから

ご連絡先
InstagramにてこちらのアカウントにDM
8shun339@gmail.com
こちらまでお気軽にご連絡ください。
すぐに決定することは難しいと思います。実際に連絡を取り合って進めていきましょう!

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