SHIP いのちの地球
9・11の日に新屋賀子さんとともに1000人合唱をした。
そのメンバーで今回は朗読。
振付師のハミーさん、歌の新屋賀子さん、フラの松田依子さん。
みなさま、私と感覚が近いというのもあって・・・
素晴らしい会となりました。
心を閉じるところから、一気に開いてくれたハミーさん。
前半、閉じすぎていて、私が大丈夫かな?と思ったほどでしたが
後半の開きっぷりは凄かった。
ハミーさんは、宇宙にお任せ〜と思ったら、こうなっちゃったと。
まさに、役そのもののエネルギーをリアルに爆発してくださいました。
賀子さんは、とつとつと喋る言葉に説得力があり・・・
その後の歌が、まさに、魂の響きとなっていて、素晴らしかった。
そして松田依ちゃんは、お母さんならではの、愛と慈悲が滲み出ていた。
私もお母さんのセリフを言うことがあるけれど、このようなリアルな深みは出せない。ほんと、素晴らしかった。
この朗読は、見せる朗読ではない。
いのちのきらめきをみんなで体感する会。
私が伝えたいのは、お芝居じゃなく・・・朗読でもなく・・・
とある周波数。
それって、会場でしか味わえないと思って、今までは動画配信はしてこなかったのだけど、今回は、チャレンジしてみようと思う。
どこまで伝わるかなぁ・・・
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