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Photo by
kohrogi
かみだな
神社のお話し
今日のお話しは、なぜ神棚をまつるか。
です。
こんにちはせいとくです。
神社に参拝を、毎日でないにしろ、定期的にでも、お参りして、
自分の気の合う神社ができたとします。
崇敬神社。すうけいじんじゃ
そうすると、神社にたいして、とても、愛着のようなもの、やすらぎのようなもの
そうゆうのが感じられてきます。
なぜならば、
それは、
神社に、心のより所を得るからです。
そして、
自然と無理をしないで、
自分を少しは律して生きようと、思うものです。
それは、神域になんども、入ることで、
心が
さっぱりとして、綺麗な、状態になるからです。
これを、
魂の向上ともうします。
そして、
この神域にいるかんじ、
凛とした感じを
忘れないようにしたくなるのが、人間の心理なのです。
この神域を感じようとして、
おうちにも、神棚をもうけて、
お札をおまつりしようと、
おうちにも、
ミニチュア神社を、ミニチュア神域を作りたいと そうゆう思いから、
神棚というものができました。
朝、宜しくお願いします。
夕に、今日も無事過ごせて感謝です。
これだけでいいんです。
そうすると、魂の向上ができます。
神棚
もっと、もっと優しくなりたい。
成功したい。
人の役にたちたい!
と思えてくるものです。
そうすると、
自分の生まれた使命というものが、
わかってきます。
という、順番で、
どんどんいいことがおきてきます。
魂の向上です。
栄えている、会社には、
神棚があります。
これについては、またお話ししていきます。
ではまた
したっけねぇ、☘️
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