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私の家系は、代々の神主です。

こんにちは、


私は、
神社が実家で、
代々受け継がれてきた、
神道の技(わざ)や、、
術(じゅつ)があります。


つまり、
神主の家系である、
ということは、
その各家庭で、独自の神道の
「おしえ」のような、


日本人として生きるための、
日本の心
とか、


神に通じるための技(わざ)、
術(じゅつ)といったものが、
代々受け継がれたものが、
あるのです。


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実家の神社は、
田舎ですが、ひっそりと
弟がその受け継ぎ、
代々伝わるいろいろなわざを、
使って、困った人を助けています。


それが、神主の役目なのです。


えっと、
しばらく、
更新止まってしまい。すみません。
多岐にわたり、
バタバタとしてました。


その間。


北海道へ、行きました。


私の故郷です。


帰省しました。


いろいろなことがあり、
実家の神社は、
私の弟が宮司をしていまして。
守ってくれてます。


北海道の浦幌神社といいます。

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あまり神主って、回りでいないかもしれまけんので、神主の生態について、
話していきますね。


神主の家庭を社家(しゃけ)といいます。
世襲(せしゅう)といって、
子孫が代々宮司を
やる家系もあるし、


中には、平安時代から、代々と、
続いてる家庭もあります。


しかし、
そうでない神社もあるのですが、
昭和20年(終戦)あたりから、
世襲(せしゅう)文化は、
重んじられなくなってきまきたが、


今でも、ひっそりと、
各家庭で守られている、ところは、おおいです。


私の北海道の神社は、社家として、
ご先祖は、明治時代からです。


昔の人は、一生で名前が何度も変わるので、
同じ姓ではないのですが、
血は続いてます。


明治からといっても、
私と弟の代で五代目になります。


表向きは、普通の家庭です。
大金持ちの社家もありますし、
一般世間では、多数にはいるくらいの、
生活の家がほとんどですね。


いろいろ受け継ぐ業(わざ)や
しきたりが、実際存在します。
私も弟も例外なく、引き継ぎ、そして、
子供に、引き継いでいくでしょう。


しきたりや、祈祷の方法、
呪文、祝詞、家相、地相
方位、姓名診断とか、


その家で、継承されているものがあります。


みなさんが、困っていたら、
せっかくこうして
受け継いだものを、使って、みなさんの使命の発掘につながればいいとおもうので、


頑張っていきますね。


今日はこのへんで、


代々の宮司の写真が飾ってあったので、
紹介します。


また、実家の街の風景も一緒にどうぞ。


ここで、成功のための、合宿セミナー
をやってもいいなぁと下見もしてきましたよ。


お楽しみに。


私の実家の神社『浦幌神社』のことを
書いている本


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