レビューの見方
世の中にはレビューが多く存在している。
物を買うにも、アマゾンのレビューを見てから買うことを決断した人もいるだろう。
そんなレビューだが、この中に商品を買ってもらいたいがために、商品価値以上の高評価
をつける人がいる。
区別をつけるのは、大変難しいと思うが、レビューは大半は評価が低いレビューを信じた
らよい。
そもそも、2020年代の日本は普通な商品が何個も店頭に並んでいる。
簡単に万人受けが良い商品なんてものはない。
先日あるサイトでも、ある商品に対して低い、又は普通の票評価が多い中、高評価をつけ
る人がいた。☆5も高評価をつけるその人に対して、その商品関連と縁がなかったのか、
他の商品と比べたことはなかったのか?と、私は疑問に感じる。
若いころ、ある商品を買ったのだがあまり良くないので、某サイトのレビューを見たら、
やっぱり他の方も沢山低い評価のレビューがあった。やはり、その中でも高評価はあった
が、住んでいる環境や体質によって違うのだろうか?と若さゆえに不思議に感じていた。
だが、私も歳を重ねるごとにレビューの感覚が研ぎ澄まされた。
特に、コスメや電化製品はレビューの操作がされている印象があるので、ご参考に。
そんな私からのレビューの見方である。