ゆみ姫　靈楽〈ひらき〉106日目2020.05.25

8月9日の誕生日にむけ
ツボミを開花させていくヒラキ。
玉し靈（たましい）が大いに楽しむ門出〈誕生日〉に向かっていく“靈楽ヒラキ”
内側からどんどん外へ開放しよう！！

〈数靈106　マントラ〉

106は感情を司る数靈です。自分の感情をどう扱うかで物事の進行がどんどん変化します。愛情も過度になり過ぎるとかえって邪氣へと変化することもあります。今あなたの意識がどこにあるのかをよくチェックして進みましょう。

すべては意識と呼吸にあり。これがすべて。

書家でありカタカムナ研究家の“やぐみちうま”さんのブログにとても面白いことが書いてありました。それを今日わたしは受取りました。なんか内に響いたので、覚え書きとして記します。
以下転載させて頂きます。



今、わたしたちは、2020年の中でも、二番目に激動のトキの渦中を過ごしてゐます☆　5/23、双子座新月に入り、閏四月という、特殊な月に突入したのです☆

新月＝太陰暦朔日(ついたち⇒月立ちより)

新月、すなわち、月の運行に添った暦によります。
太陰暦(旧暦:明治5年12月2日まで日本では採用)では、新月は「一日」です。
※太陽暦(新暦)は、明治5年12月3日から採用

太陽暦(新暦)　5月23日
太陰暦(旧暦)　閏4月1日

閏四月って!?　うるふしがつ　とよみます。

うるふ　数靈33　※うるふ⇒オホカミ⇒大神

馴染みがあるのは、閏年かと。
四年に一回、訪れるのが、閏年。閏年は、通常の年より、一年の日数や月数が多いです。太陽暦では、四年に一回、二月に29日が加わります。月数は変わらないのですが、太陰暦では、13の月数となります。
閏年の月の数が、何月が増えるのかは、二十四節氣によります。太陰暦では、二十四節氣は、ひとつの月に、「節氣」と「中氣」があります。
閏年では、一か月だけ、節氣、または中氣の始まりを含まない月が発生します。
2020年は、中氣の始まりを含まず、節氣の芒種の始まりが含まれる月が、太陰暦4月の次になります。よって、太陰暦4月の次を閏月とし、閏4月とよびます。

2020年は、太陰暦では、13の月であると同時に、4月が二か月分の日数となる、という解釈も出来るのです～


太陰暦では、2020年4月は、4/23～6/20　ということです。この閏4月が終わると、6/21　夏至です。



2020年は、獅子(しし⇒四四)の時代。

ここからは、完全にコトバアソビの世界です(笑)
2020年は、四月が二回ある。
↓
四四
↓
しし
↓
獅子
↓
獅子座の時代


暦上のコトバアソビで時流よみをしますと、2 2 8という数が浮上します。4 8ともなりますので、四八(ヨソヤ)の時代とも云えます。
四八(ヨソヤ)って?　日本語四八音のことですね(笑)

〈以上転載終わり〉

2020年は獅子座♌の時代だって！！嬉しいっ💛
だってわたしの太陽星座は獅子座だから。

わたしの中の獅子、目覚めて生きよう💙

そしてヨソヤの時代。日本語48音の時代。
大好きな日本語の音、響きを大切にして、カタカムナや祝詞をゴキゲンに唱えて歌って生きよう💙

どうもありがとうございます。