SwiftでFireStoreの構成をざっくり解説
どうも、はっち〜です🍯
久々の投稿となりましたが、今回もプログラミング関係のお話となります^^
超Swift初心者がFirestoreを利用した勉強を始めたので、その備忘録的な感じになると思います🧑💻
◆事前知識
超初心者の私なりにふんわりざっくりFirebaseの説明をすると、Google様のお力を利用して簡単にデータベースが利用できちゃうサービスですね
◆Firesotreの構成の解説
色々Firesotreを操作してみて、Firestoreの構成を理解することが、プログラムを書く上で大切だと思いました
なので、今回noteでFirestoreの構成をざっくり解説していきます
ざっくりとした構成は
コレクション>ドキュメント>データ
こんな感じで、包含関係があるんだなーみたいな印象だったんですけど、少し違う?みたいです🤔
どうやらドキュメントの中では、コレクション+フィールドでデータらしく、新たにコレクションを追加できちゃうみたいです!
ん??と思いますよね笑
実際にこちらが今いじってるFirestoreなんですけど、Answerと言うコレクションの中に、「W1KCh1Z0wnbZCTyg0611」と言うIDが振られたドキュメントが存在しています。
そして、「W1KCh1Z0wnbZCTyg0611」と言うIDが振られたドキュメントの中に、コレクション(まだ追加はしていません)と3つのフィールドが存在しています
具体的に例を挙げてみるとこんな感じです🍯
1+2×3と言う問題に対して、複数回答がありました。その回答の一つには、はっち〜が6/3に6と答えていました
そしてこれらの複数回答はドキュメントにそれぞれ別のIDとして保存されます。
ここで、特定のID(今回はJslkdilisdf)に注目すると、ドキュメントのフィールドとして
回答(6)、回答者(はっち〜)、日付(6/3)が格納され、コレクションとして、6と答えた回答に対して解説が付け加えられ、新たなドキュメントが生成されていくと言う流れです☺️
(ちなみに6は間違いなので、回答解説のドキュメント「kdkjsdkjd」のプロパティでは、答えは7です。掛け算を先にしましょう!と言う解説がされることでしょう笑)
図で説明しておいてこんな事言うのはなんですが、MacbookのFolderみたいな感じですよね笑
◆最後に
まだまだ、プログラミング超初心者なので、これからも学んだことを忘れないように定期的に備忘録を更新したいと思います🍯
では次回ブーン🐝