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観察者
ある日、寝起きに自分が観察者の視点に
なっている事に気づいた。
気づきとは宇宙からの恵み
22を超えてゆけの著者、
辻麻理子さんの藍の本に記してあった
観察者。
宇宙が欲しがっているのは、
紫の書。
ひとりひとりが紫の書を完成させる事。
紫の書に必要なのは、
観察者の視点なのだ。
そしてこちらの記事を読んで
自分の人生の辻褄が合い、
答え合わせが起きた。
観察者の役割を全うする為に、
NOの世界を選択し、
観察者に必要な事を体験していただけだった。
やたら高いサバイバル機能、
心とカラダの完全なる麻痺など
全てトラウマからだったと
っと
内臓ケアをしながら、
カラダの感覚を取り戻した所で、
答え合わせが行われた。
答え合わせは受取るタイミングにしか
やってこない。
感覚的に期末テストの答案用紙が、
採点されて手元に帰ってきた気分。
中間テストがあって、
期末テストがあって、
地球は学校生活とさほど変わらない。
カラダは小宇宙
脳は宇宙
カラダを使えなくする事、
脳をバクらせる事で
宇宙から切り離す体験をし、
自分自身と向き合って、
それをひとつひとつ取り戻し、
機能出来るように回復させ、
宇宙に戻っていく体験をしてきたんだと
気づいてしまったのだった。
なんていう茶番なんだろうか。笑
壮絶なトラウマや家庭環境、
母の操り人形だった
自分の人生で体験した事は
全て必要なアイテムだったのだ。
っと言われて、
生きているのが、
悲しかった、苦しかった、寂しかった
辛かった、しんどかったのは、
変わらない事実である。
その事実を認めたうえで、
その反対側の人生を
これからめいいっぱい楽しもうと
取り戻した
カラダと心に誓った。
私は私を生きるのだ。
観察者としてのYESの世界を♡
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