月が「てんびん座」のとき、ママの関わり方が子どもの未来を変える?

こんにちは!小1の息子を育てながら、毎日バタバタと過ごしているひすいです。

子どもを育てていると、「今日はなんだか機嫌がいいな」とか、「なぜか朝から反抗的……」なんて日がありますよね。私も毎日、息子の気分の波に振り回されつつ、「どうやって関わればいいの?」と試行錯誤の連続です。

そんな中で、ホロスコープを育児に活かすことに気づきました。

今日は、**「月がてんびん座にある日」**の特徴と、このタイミングをどう子育てに活かせるかをお話ししていきますね。

2025年2月17日のホロスコープ

「てんびん座の月」の日は「人との関わり」がテーマ

今日、月は「てんびん座」にあります。

てんびん座といえば、人間関係・バランス・美意識がキーワード。さらに、今日は火星と強くつながった後に、太陽からのエネルギーも受け取るタイミング。

つまり……

✔ 自分の気持ちをストレートに伝えたほうがいい日
✔ フィードバックが得られやすい日
✔ 物事に結論が出る日

「今まで曖昧だったことに白黒がつく」なんてことも起こりやすいんです。

ママたちにとっては、子どもとの関係にも影響が出やすい日とも言えます。

子どもは「親の気持ち」を敏感にキャッチする

この「てんびん座の月」の日は、「人間関係」や「感情のやりとり」がいつもより重要になります。

私自身、息子と接していて思うのですが、子どもって本当に親の気持ちに敏感ですよね。
「今日はママ、イライラしてる?」と聞かれることも……。

特に「てんびん座の月」の日は、言葉だけではなく、ママの“ニュアンス”や“雰囲気”が子どもに大きく影響する日なのです。

たとえば、こんな場面ってありませんか?

  • 「なんで宿題やらないの!」と強く言う → 子どもがムッとして無言に

  • 「そろそろ宿題やる?」と優しく聞く → 「うん」と素直に動く

同じことを言っているのに、伝え方ひとつで反応が変わる。これこそ、てんびん座のエネルギーが働いている証拠なんです。

「伝え方」を意識するだけで、子育てがラクになる

「てんびん座の月」の日は、「感情」や「ニュアンス」をうまく使うことで、状況が良い方向に変わりやすい日でもあります。

✔ 子どもに何かを伝えるときは、表情や声のトーンを意識する
✔ 相手の気持ちを尊重しながら、伝えたいことを伝える
✔ 子どもの意見にも耳を傾けると、お互いの理解が深まる

これらに少し気をつけるだけで、子どもから返ってくる反応も変わるかもしれません。

たとえば、息子がなかなかお風呂に入らないとき。

「早くお風呂入りなさい!」と強く言うよりも、
「ママ、お風呂で◯◯くんとおしゃべりしたいな♪」と優しく言うだけで、すんなり動いてくれたりします。

これは、まさに「てんびん座の月」の力を活かした伝え方です。

「人間関係」を楽しむ1週間にしよう

今週は、月が「てんびん座」にある状態でスタートする1週間。

「人間関係」が活発になりやすい流れです。

ママ友とのおしゃべり、新しい出会い、子どもとの関係もいつもより大切になるタイミング。

この1週間、ぜひ意識してほしいことは……

✔ 子どもとの会話を意識的に楽しむ
✔ 新しい出会いやつながりを大切にする
✔ 家族や周りの人とバランスの取れた関係を意識する

私は、ちょっと意識を変えるだけで、子どもとの関係がグッと良くなることを実感しています。

今日からできる!「てんびん座の月」の日の「子育て習慣」

最後に、「てんびん座の月」の日に意識するといい子育てポイントをまとめてみました!

1. 子どもに「ママの気持ち」を伝えてみる
→「ママはこう思ってるよ」と素直に話すと、意外と子どもも素直に応えてくれる

2. ニュアンスを大事にする
→ 言葉だけでなく、表情や雰囲気を意識して伝える

3. 子どもの意見も尊重する
→ 「どう思う?」と聞いてみるだけで、コミュニケーションがスムーズに!

4. 人とのつながりを大切にする
→ ママ友とのランチや、先生との会話も、いつもより大切にすると◎

まとめ:「てんびん座が月」にある日は「人との関係を深めるチャンス」

今日は、「月がてんびん座の日」には、子どもとの関わり方に気をつけるといいよというお話をしました。

てんびん座のエネルギーを活かすことで、ママも子どもも、もっと気持ちよく過ごせるようになるはずです。

毎日、忙しく大変な家事育児の中で、少しだけ「どんな風に伝えよう?」とちょっと意識するだけで、いつもと違った反応を楽しめたり、子どもとの関係がグッと良くなったりするかもしれませんよ。

ぜひ、試してみてくださいね!

いいなと思ったら応援しよう!