競馬ノート

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川崎クラウンカップ。
軸　グリーンロード
相手　スマイルウィ
連下　インペリシャブル、チョウライリン、マンガン、ファルコンウィング、ウタマロ、ストーミーデイ

軸馬、相手はこの中では格上。
他はどこかしら難があるが次点でインペリシャブル。
南関、特に川崎は小回り巧者が強い。
浦和で好走してれば連には絡んでくるだろう。
あとは騎手の腕次第。
特に軸馬は目下4戦全勝、馬場も不問、更に小回り巧者で枠もいい。
距離も問題ないだろう。
相手のスマイルウィは調教師の本気度としては張田京が息子をのせる馬はきっちり仕上げてくるはず。
1600の経験はないが、ここもしぶとく残るとみている。
今回高月厩舎二頭出しなのは川崎の重賞でなんとか勝ちたいと言う執念を感じる。
前走負けたが、インペリシャブルも最内という利を活かしきって走れれば。
持ちタイム上位のグランコージーを外したのは、馬場対応が難しいとよんで割り引いた。