記事を公開したらプチシンクロが続々と…【シンクロニシティ番外編】
前回・前々回の記事を公開したら、それからしばらく面白いプチシンクロが立て続けに起こりました(笑)
今日は番外編として それらをご紹介させて頂きたいと思います!
最終章① 公開後に起きたプチシンクロ
▼ こちらの最終章①の記事を、9/23に公開しました。
記事の中には、「黎明」という本の口絵(火の鳥と彗星)の話や、
著者の葦原瑞穂さんは「原村にある阿久遺跡」を特別なエネルギースポットとして活動していたという話を書きました。
その翌日、9/24の朝のことです。
◆前を走る車に「エネルギー宇宙」と書かれたステッカーが
サロンに出勤途中、ふと私の前を走っていた車を見てびっくり!
その車の後方に、「エネルギー宇宙」と書かれたステッカーが貼ってあったのです。
よく見ると、どうやらニチガスという会社の社用車のようでした。
ニチガスは電気事業もやっているので、きっと宇宙イメージのキャッチコピーをステッカーにして車に貼っていたのでしょう。
それを見てすぐに「あ、これはシンクロだな」とピンと来ました。
だって昨日の今日というタイミングだし、それに「エネルギー宇宙」なんて日常的に見聞きするようなありふれた言葉ではないしね(笑)
このステッカーには、記事に書いた「彗星」と「エネルギースポット」という言葉のイメージがそのまま表れているような気がしました。
◆SNSを開いたら、彗星の話題が飛び込んできた
更にその夜、日付が変わって9/25の深夜のこと。
Xの画面を開いたら、フォロワーさんのポストが流れてきました。
この紫金山・アトラス彗星は現在ニュースにも取り上げられている真っ最中ですが、
「私が彗星の話を書いた翌日」というタイミングで「彗星」という話題が流れてきたのは、やっぱりシンクロのような気がしますね。
だって記事を書いた時は、こんな彗星が近付いてるなんて知らなかったもの。
◆Facebookを開いたら、ストーリーズに「2万年前」という言葉が!
同じ日の朝、Facebookを開いたら「2万年前」という言葉が飛び込んできました。
こういうエンタメ雑学系の投稿って割とよく見かけはするけど、
でもこのタイミングで「2万年前」という言葉が流れてくるなんて、偶然にしてはあまりにタイムリー過ぎる気が……(笑)
最終章①の記事の中には、
霊界の瑛人くんからの「何億年も超えて、何千年も超えて」というメッセージと、長野県の原村にある阿久遺跡の話が出てきます。
「2万年前」って、瑛人くんのメッセージ内容や、遺跡ともかなり意味が近い言葉ですよね。
◆更に同じ日の午後、Facebookに「原村」という言葉が!
同じ日の午後三時、今度はFacebookのストーリーズに「原村」という言葉が登場しました。
実は最終章①の記事の中に、私はそのものズバリな「原村」という言葉を書いていたんですよね。
なので、これってまさにドンピシャなシンクロですよね。
同じ9/25の深夜・朝・午後と、
三連続で「記事の内容に関する言葉」が流れてくるなんて、とても偶然だとは思えません。
最終章② 公開後のプチシンクロ
▼ そしてつい先日、10/13に公開した最終章②の記事。
この記事のメインは、「水の柱」と呼ばれるレイラインについての話です。
「水の柱」とは、河口湖(富士五湖)から阿久遺跡を通り、諏訪湖まで伸びる地下水脈の一直線のラインのことで、巨大なパワースポットとして扱われています。
◆公開直後、Googleのホーム画面に「湖底遺跡」のニュースが!
すると上記の最終章②の記事を公開直後、Google Chromeのブラウザのホーム画面にこんな記事が掲載されていました。
上の記事は先述の紫金山・アトラス彗星の話題で、
タイミング的には今注目されている話題なので、あまりシンクロっぽくはないかもしれません。
――が、問題はその下の記事!
「富士五湖のひとつ、本栖湖で”湖底遺跡”の潜水調査がはじまる」
という、めっちゃレアでタイムリーで、ドンピシャな話題が掲載されているではないですか!
このニュースには、「富士五湖」「山梨」「湖底遺跡」「湖底に沈む遺跡の潜水調査」「富士河口湖町」という、
まさに 私が最終章①②に書いた言葉が「これでもか!」というくらい登場しています。
こんなニュース、日常生活の中で滅多に見かけるもんじゃありません。
それが記事公開直後というタイミングで目にしたんですよ?
もうこれ、明らかにシンクロでしょ ((((;゚Д゚)))))))
「人と関わらず、山梨の水に集中する」の本当の意味
前回の記事の終わりに、私が以前行った瑛人くんのミディアムシップ・セッションについて、
彼のガイドから伝えられた言葉を書きました。
「人と関わらず、山梨の水に集中することで浄化ができるから」
私はそれを「何となく水の柱に関係がありそう」と思って前回の記事に書いたのですが、
後になってハッとしたことがあったので、ここへ追記したいと思います。
当時、私はこの言葉の意味を「東京へ戻らず、山梨で静かに暮らすことで気持ちが落ち着いてくる」という意味だと解釈しました。
が、今にして思えば、これは暗号のようなメッセージだったのではないか?という気がしてくるのです。
山梨の水、というのは「水の柱」のレイラインのこと。
そして集中することで浄化ができる、というのは
「(二人三脚でこの地で仕事をすることで)地域の人々のエネルギーを高めていくことができる」という意味なのではないでしょうか。
と、ここでもう一つ気が付いたこと……
人と関わらず、というのは、
「瑛人くんが地上(人間界)を去って霊界に戻る」という意味なのではないでしょうか?
後にミディアムを通して霊界通信を取った時に、彼はミディアムさんに満天の星空を見せて、
「夕貴さんの言ってたことは本当だよ」と伝えてきたのだそうです。
もしもそれが、彼が霊界へ帰って、天と地とに分かれて二人三脚で仕事をすることを示していたのだとしたら……?
そして占星術と関わっている、というのは「銀河連合軍=プレアデス系の魂グループ」の話と共に、
「水瓶座の時代」という言葉が、「黎明」の『占星学の章』に書かれていたことだからではないでしょうか。
「水瓶座の時代」を追求する過程で彼は私と出会い、後に霊界へ帰って、山梨という場所で二人で癒し(浄化)の仕事をしていく……。
そう考えると、あの時のガイドの言葉が「もっと深い意味で」しっくりくるように感じられるのです。
ということで、今回は番外編のプチシンクロについて書きました。
次回は予告通り私自身の出生ホロスコープを少しだけお見せしながら、今まで登場したキーワードの一覧表なども載せつつ書いてみたいと思います。
よろしければまた次回、お付き合いください!
シンクロ物語、続きはこちら!
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▼ シンクロニシティ・ストーリーズまとめ。現在もまだ謎解きの途中です。