【世界のステンドグラス・2】~世界もココロもグラデーションでできている~56
こんにちは 八彩理絵子です。
前回の「シャルトル大聖堂」に続きまして
今回はブラジルの「ブラジリア大聖堂」をご紹介します。
真夜中に画像検索をしてあまりの美しさに興奮しているおかしな人になっております(笑)それほどどこのステンドグラスも素敵です。もちろん外観も含めて全部素敵すぎです。
青の中にまっ白の近代的な大聖堂がまるで未来の世界のようです。
圧倒される!青い波にのまれそう・・・
こうしてステンドグラスについて見ていますが、建造物そのものにも興味が湧いてきて、ますますワクワクが止まりません。
なので・・・おまけの「国会議事堂」
水鏡に映し出されたの様子は幻想的で、はかなさも感じられて、
とても美しいと感じました。
このお皿のような建物の中はどうなっているのでしょうね???
今日はここまでになります。
ここまで読んでいただき?見ていただき
ありがとうございました。
さて次回は・・・?
今日の伝統色は「天色」(あまいろ)
空を見上げることの多かったであろう日本人ならではの「空」にまつわる色の中の1つです。今回のブラジルの画像を見ていてこの色を選びました。
「空色」よりももっと青が濃く、晴天の澄んだ空のような鮮やかな青色のことです。
別名「真空色」(まそらいろ)ともいわれています。
白い雲があって更に青が引き立ちますね。
見ていると潔さを感じたりしました。
最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
大切なお時間をありがとうございました。