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なぜ鬱について知らなければならないか。
それは人間がほしいのは楽観性と安全性なんだろうな。もうこれに尽きる
陽キャの人は楽観性を取りに行く
陰キャの人は安全性を取りに行く
青春時代とかを振り返ると、学校ってお気楽だし、秩序が守られている。それがないことはおもいもしなかった。これこそが最大のお土産であって、授業やらテストやら部活やらスクールカーストやら。どーでもいいわけだな
22歳までにこの楽観性と安全性を注ぎに注ぐ。それができれば鬱にならずに済む。入り口は人気でもいいし、才知でもいい
ただあかんことに人気も才知ばっかりで、楽観性とか安全性みたいな本当に入れなければならんことをつい忘れる。
人気とか才知は、クソどうでもいい
例えば音楽が良かったとしても、音楽の質なんかどうでもいい
楽観性と安全性を植え付ければ成功。鬱にならないで済む