だてめめ不仲の件について

皆さん、こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか？

明日は待ちに待ったゴールデンそれスノ1回目。
ラヴィットにはだてさくが出るとのことで、今からワクワクしている私です笑

実は下書きのままにしている記事があって、それには金スマのことを書いていたんだけど。

ずっと下書きのままにしているのも微妙だから落ち着いた今、改めて書き直すことにする。

めめしょぴの悪口の件に関して言いたいことは一つだけ。

"ありがとう"と"ごめんなさい"を言える人になってね

ただそれだけ。
芸能界なんか人脈があってナンボだと思うからさ…。

あ、あとめめしょぴの思ったことを言える性格って悪く言えば空気読めない人だからね苦笑

あのときも弁解する前に謝っておけば、ここまでならなかった気がするよ…。

焦ったのか本気でそういうつもりがなかったのか訂正したいって気持ちが先走った結果こうなったんだと個人的には思うけど。

というより、めめ以上に翌日だっけ？のブログで火に油を注ぐしょぴの方が色々とやばい気がする。

まあジュニアの頃から「カスジュ」って呼ばれていたのを把握している私としては昔からこんな感じなんだろうなぁ…で終わったけど。

それよりも私はめめだての方が気になった。

たしかに絶妙に距離感があるなって過去のYouTubeを見ていたときに思っていたんだけどさ…。
(すのまんまも、めめだてって1回しか組んでないよね？)

けどその絶妙な距離感が私は好きだったの。

スノって距離感バグってるから逆にめめだてみたいな一線引いてるペアが気になるというか…笑

で、個人的に思ったのは
『不仲というより先輩後輩(の間柄)だったからギクシャクしていた』
の方が近い気がする。
(希望的観測かもしれないけど…)

めめが本当にそう思っていたのか、話を盛ったのかは分からないけど。

Myojoの1万字インタビューのときに、めめは
『だてさんとは元々先輩と後輩の関係だから同じグループになったことで距離感が難しい。けどこれからジリジリと距離を縮めていきたい(意訳)』
って書いてあったんだよね。

前回の金スマ(2020年11月)のときもギクシャクしていたとのことだったけど、そのめめのインタビューが載ったMyojoの発売日が2020年10月)だから。

そこら辺は距離感を縮めることが出来なかったんだろうなと。
(けどめめがSnowManに入る前のだてめめエピもあるし、だてさくの氷河期とかみたいな不仲ではないと思う)


…本当のことは本人たちにしか分からない以上いちファンである私がああだこうだ言うのは違うんだけどね。

ただ、私はその絶妙な距離感が好きだよ笑

ベタベタする＝仲が良いってわけではないと思うし。

…明日のラヴィットに向けて、そろそろ寝ます笑